仮に宇宙人がいるとしたら、地球にある文明で一番最初に理解するのは数学だと言われています。数学は「言語」としても、地球外生命体をも惹きつける力があります。


 

 アインシュタインは少年時代から、光や磁石に強い興味を持っていました。その興味は、「生命の核心」へと向けられることになります。

 星が輝くこと、生命にぬくもり・温かさがあること、飛行機が飛ぶこと、車が走ること・・・・・その背景には何らかの統一されたエネルギーがあります。ただし、主観として感じることはできても、万人が共通の感覚を抱けるように客観的に示すことは人類に取って難しいことでした。


 1905年(明治時代の初期)、アインシュタインは光を絶対的な存在とすることで、時間・空間・物質の関係について法則を見つけます。


エネルギー(E)は、質量(m)と光の速さ(c)で示されるという「式」でした。それは有名な「特殊相対性理論」として結論を得ます。

【この「式」は、中学生で勉強する「方程式」というものです。(KAI算数教室では、その「考え方」を小学校4年で無理なく学んでいきます)】



宇宙を理解するような法則が、たった一行の「方程式」で示すことが出来るのです。



宇宙は綺麗な衣を身に付けています。それは方程式で示せる衣です。

アインシュタインはひとつ言葉を残します。

「私が永遠に理解できない事は、なぜ私たちが宇宙を理解できるかである」

私の雑感としては、このテーマにもアインシュタインは回答を持っていたと思います。(予測できますか?)ただ、ひとつ課題をあえて残したのではないかと感じます。



「What do you think?」(あなたはどう思う?)



「自分オリジナルの回答を出してください」というメッセージです。自分の知識や経験から、他人とは違うロジカルでオリジナルの「考え」を出してくださいというこです。アインシュタインは教育者でもありました。偉い研究者さん達相手ではなく、一般労働者に対しても楽しそうに、わかりやすい講演を度々したそうです。


「考える」というプロセスを通して、世の中での自分の役割や自分の価値を意識してもらおうと考えていました。


「正解コピー型」の日本の社会では自分の価値・役割を意識する機会はありません。有名大学の学生でも「自分の強みをアピールせよ」と言われれば面食らうはずです。ここに回答を出せるように、努力を積み重ねて生きましょう!!



 


 これから技術革新が進んで情報化が進むという事は、実は貧富の格差が拡大していく方向ではないか?と私は思います。厳しい状況・環境がこの先にあるはずです。



厳しい状況・環境におかれた時に自分の未来を否定しない事



 

千差万別の生き方があると思いますが、どのような生き方をしますか。自分の価値・役割はどこにありますか。



What do you think?(あなたはどう思いますか?)




自分なりの回答を持てるように生きていきたいなと思います。