百年後の人達へ⑰ 神様の沈黙 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2020年 9月23日

コロナウイルスもなかなか収束はしない様だ。

世界中の大事件の様だ。

百年後の人は、この結果を知っているであろう。

でも、現在は、この結果を誰も知らないのか。

将来を予知できるであろう宗教家は、世界中に何万人いるか知らないが、そんなニュースはまだ聞かない。

天地を創造した神は、知っていると思うが。

私も核戦争のことは、神様にしつっこく聞いたが、コロナのことは、あまり聞かない。

聞く気にならない。

韓国の超先生の話を思い出す。

溺れる人を助けるには、気絶するまで手を出さない。

暴れて救助者にしがみつき、二人とも溺れるからだ。

随分荒っぽい話だと思ったが、自然界にはこんな話は山ほどあるようだ。

雛の巣立ちでは、親鳥は餌を与えない。

飢えに耐えかねて、雛は巣立つ様だ。

人類も生活様式を変えるまで、天地創造の神様は、助けもしないし、知恵も与えない。

そんな気がする。

私の気がするは、あまり信用が無いが…。


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