カレーって日本食
久しぶりにカレーを食べました。
でも、コンビニのカレーなんですけどね。
北京で何回かカレーを食べたのですが、
日本レストラン以外の中国カレーは、なんかちょっと違う。
中華っぽいというか。なんか違う。
なので、普通のカレーを食べるとちょっとほっとします。
この間、「中国来てから日本食、何食べたくなる?」って
話をしていたのですが、
すし、てんぷら、そば などなど上がりました。
私的には、「カレーやハンバーグを食べたい!」と言うと
「日本食じゃないじゃん!」と言われ、確かに!!!っと。
では、日本食とは?
小さい頃から、カレーやハンバーグ、スパゲティーなどは
普通に食べているではないですか!
昔は確かに違うとは思いますが、
現代では立派な日本食文化だと思いませんか?
そう考えると、ラーメン、焼き餃子、チャーハンなど、
中国の食文化も、今となっては日本食文化なのかも知れませんね。
夜遊び情報 第一段 ~カラオケ~
ブログを始めてずっと悩んでいたのですが、
ついに!
夜遊び情報(ナイトスポット)をアップしていきたいと思います。
お店の紹介や、多様な業種の紹介、そのサービス内容等を
ディープな情報も交えながら載せていきますのでよろしくです。
第一弾は、「カラオケ!!!」
カラオケといっても、日式、中式があります。
まずは日式カラオケから紹介します。
日本でいうと、キャバクラみたいなところですね。
でも、サービスの内容が全然違います。
お店の中に入ると、人数に合わせたお部屋に通してもらいます。
セット料金の値段とサービス。
部屋の値段。
女の子の人数。
女の子のチップの値段。
時間制限があるお店か。
期間限定のサービスがあるか。
等を、最初にお店の人に確認しておいたほうがいいです。
特に女の子のチップは、100~300元(1500~3000円)と
店によってバラバラです。ちなみにサービスは一緒です。
期間限定で、揉み放題じゃなく飲み放題もありますので。
日本レストランなどに行くとフリーペーパーがあって
お店の紹介がされているので参考にしてください。
そうすると、部屋の中に女の子たちが、7~15人位入ってきます。
(お店の規模と時間帯によってかなりの差があります。)
少ないお店・時間帯は、「本当にこの中から?」
多いお店・時間帯は、「うっひょーーー!」って感じです。(30人位の時も!)
選ぶ時は、日本語ができるかどうかをまず聞く。
かわいくても日本語できなかったら盛り上がりに欠けます。
「なんのその」って方は、自分に正直に選んでください。
まあ、女の子のノリ次第ですわ。
その中から気に入った娘を選んだら、そこから
何でもやっちゃってください!!!
キスあり、乳揉みあり、場合によっては…!!!
ただし、一番気をつけないといけないのは、最初に選んだ娘!
その娘がどこまで許してくれるのか!
ダメな娘は駄目! OKな娘は大抵OK!あとは、エロい娘か!
そこの判断を間違うと日本のキャバクラと同じにナッチャウヨ。
せっかくの北京を楽しむなら、ちょっと違う楽しみかたをしたいですよね。
今までの経験で言うと、
かなりかわいい娘は、日本語もダメ。おさわりもダメ。
ふつうな娘は、結構日本語できて、ある程度はおさわりOK。
ぶさいくな娘は、日本語うまいっ。おさわりOK。 参考までに。
どういう楽しみをするかは、あなた次第!!!
あと、女の子と盛りあがったら持ち帰りもできます!
お店を通して持ち帰るのもいいですし、
一番は飲んでいるときに交渉するのがいいでしょう。
相場は600~1000元(9000~15000円)くらいです。
この差は、一発か!一晩か!
では、北京での夜遊びを楽しんでください。 ムフッ!