アイドルとヲタの関係
運営とヲタの距離感
ヲタとヲタの絡み具合
本来なら、ヲタがアイドルを好きになって
その子を推してれば、すむ話なんですが

な~~んか、絡んじゃうんですよね
厄介なヲタの、厄介な性格です

そんな迷走に入ってる時に
去年、出会ったのが
三輪佑季 みわゆき
ゆ:そう、出会いは必然

も:そう、必然だと思います
でも今の混沌としている現状を
もしもやり直せるなら
どこまで巻き戻そうか
君と初めて出会った日
それとも好きになった日
佑季ちゃんと、ももんがは
違う空を見ている
だけどその眼差しは
ちゃんと覚えている
も:出来る事なら、みんなで
同じ空を見ていたい
ゆ:うん
佑季もメンバーも、そう思ってる 
ゆ:みんなと同じ空を見たいって・・・
ゆ:だから、それまで
一緒にいて欲しいです 
り:心のシャッター押したよ
じ:もっと自信もって貰わなきゃ、ももんがに。
み:佑季ちゃんには内緒だけど
ももんが推しです 
ゆ:え、、、なんか、、、みくちゃん言った 
み:こんな感じで良かった 
じ:まぁ、ちょろいヲタだから、良いでしょ 
り:もうひと押しした方が良くない 
ゆ:ん~~、ももんがって結構
侮れない所あるからなぁ
今日も佑季の物販時間で文句言ってたし 
ま:はい、そろそろ時間です
内輪もめと妄想の終了時間です
あ、ももんがさん、またね 
も:え、、あれ、、なんで 
今回は、真面目な話してたのに・・・
なんにしても
推してるアイドルが、見たいと思ってる
空
それを見させてあげたいだけです
ただ、それだけなんですけど
色んな柵(しがらみ)が絡まってくるのは
いつもの事として、この先の
界隈の動き次第では、ちょっと
考える事になるかもです
だって
心がドキッと ソワッと ワクッっと しなけりゃ
そこの現場に行く意味が無いですから 
たぶん、どこの現場や界隈でも
同じなんでしょうね
そんな事を思った一日でした
ゆ:うん
ももんがの願いが伝わるように
佑季がお願いしておくから・・・
だから、来週も会えるよね 
も:・・・
ゆ:・・・
来週のももんがの動きが
気になる佑季の携帯からの投稿
(この真意を読み取って欲しいけど・・・)










