
名古屋では「どまんなか祭り」や「中京テレビ24時間」
などなど、まだまだ夏のイベント目白押し状態です
お祭りとはちょっと違いますけど
AKBの「組閣後新体制」には、驚きました
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今までと大きな違いは、team4をなくし、teamA、teamK、teamBの3チーム制に戻します。
当然、1チームは定員より多くなり、ステージに立てるのは、毎回、その中の16名となります。
【teamA 】:22名
高橋みなみ (※AKB48グループ総監督に任命。)
篠田麻里子 (※高橋みなみに代わり、teamAのキャプテンに任命。)
岩田華怜
伊豆田莉奈
入山杏奈
大島涼花
河西智美
川栄李奈
菊地あやか
小谷里歩 (※AKB48 teamA/NMB48 teamN兼任)
小林茉里奈
佐藤すみれ
佐藤夏希
高橋朱里
田野優花
中塚智実
仲俣汐里
仁藤萌乃
松井咲子
森川彩香
横山由依 (※AKB48 teamA/NMB48兼任)
渡辺麻友
【teamK】:23名
大島優子(※秋元才加に代わり、チームKのキャプテンに任命。)
秋元才加
阿部マリア
板野友美
内田眞由美
北原里英 (※AKB48 teamK/SKE48兼任)
倉持明日香
小林香菜
佐藤亜美菜
島田晴香
鈴木紫帆里
近野莉菜
中田ちさと
仲谷明香
永尾まりや
藤田奈那
前田亜美
増田有華
松井珠理奈(※SKE48 teamS/AKB48 teamK兼任)
松原夏海
光宗薫
宮崎美穂
武藤十夢
【チームB】:23名
梅田彩佳(※柏木由紀に代わり、チームBのキャプテンに任命。)
石田安奈(※SKE48 teamKII/AKB48 teamB兼任)
石田晴香
市川美織
岩佐美咲
大場美奈
大家志津香
柏木由紀
片山陽加
加藤玲奈
小嶋菜月
小嶋陽菜
小森美果
島崎遥香
竹内実宥
田名部生来
中村麻里子
名取椎菜
野中美郷
藤江れいな
峯岸みなみ
山内鈴蘭
渡辺美優紀(※NMB48 teamN/AKB48 teamB兼任)
【HKT48へ移籍】:
多田愛佳
【JKT48へ移籍】:
高城亜樹
仲川遥香
【SNH48へ移籍】:
鈴木まりや
宮澤佐江
【卒業】:
前田敦子
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何回も見てる方には、申し訳ないのですが
AKB SKE NMB HKT JKT SNH
全てひっくるめての、異動ですよね
SKEで応援していた推しメンが、AKBのチームに入るって?
逆もあるんですけど、どうなんでしょうね
応援する側として、単純にその子の人気が上がるので
嬉しいとなるのか、SKEの中で頑張って欲しいとなるのか
48系列の中では、全て同じ組織として扱うのがよいか
それぞれのチームの色があるから、それを伸ばしたほうが良いのか
個人としては、AKB・SKE・・・それぞれ分けてほしいですね
今、SKEで第6期生オーディション開催してますけど
意味なくなりますもんね
それなら48系列のオーディションです。の方が良くないのかな?
受ける子達は全部わかって受けてるならいいんですが
会社だと、同じ系列のグループ会社で出向あり
統合、合併あり、は理解できるんですが
研修生も、それなら何処でも一緒じゃないの?って思わないのかな
これは、大人の事情って言ってしまうと、それで終っちゃうんですけどね
たとえば、SKEの矢神久美を推してました
それがNMBの矢神久美になりました・・・
だめだ・・なんか違う・・・
今は、変わらず一人のメンバーを推す事に専念したほうが良いのかも
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そんな事を考えつつ
久しぶりにマン喫に行ってきました
結構好きなんですよね、コミック読むの
いろいろ推しコミ(造語)はあるのですが
以前に「ピアノの森」にいたく感動して読んでた時期がありまして
最新刊21巻が出たって書いてあったので
改めて1巻から読んでみました
いやいや、良い本は何回読んでも良いですね
知らない人の為に、ちょっと解説
「ピアノの森」」とは
森に捨てられたピアノ……そのピアノをオモチャがわりにして育った少年・一ノ瀬海は、
かつて天才の名をほしいままにしながら事故によってピアニスト生命を断たれ小学校
の音楽教師になっていた阿字野壮介や、偉大な父を持ち自らもプロを目指す転校生・
雨宮修平らとの出逢いから次第にピアノに惹かれていく……!!
この主人公は男の子なんですけど、まさに今のアイドル達と
同じ歳で、覚醒していく様子が描かれてます
だまされたと思って手にとって下さい
「のだめカンタービレ」も音楽をコミックにした内容でしたが
そもそも絵と文字しか描けない、漫画で音をどうやって
表現するのかが、ポイントなんですけど伝わってくるんですよ、これが!
もう一個、映画にもなった「BECK」も音楽の表現が凄いです
でもコミックで人気が出た音楽漫画で映画になって
良かった~~って思うのは一つもないです
あ、「NANA」もそうでしたよね
あれだけの漫画は、ストーリと音楽描写が絶妙に
合わさって出来てますから
無理矢理メディアに変換するのは無理なんでしょうね
映画から入って、コミックを読んだ人は違う意見かもしれませんが
原作コミックから入って映画やドラマになったのは
僕的には、どうしても評価さがっちゃうんですよ
二次元には、独特の良さがあり
三次元には、それなりの想いも伝わります
今日は二次元にはいってましたので
明日は三次元で、イベントに行ってきます
今日の結論
漫画には 漫画ならではの 良さがあり
アイドルも 会いにいけるから 良さがあり
何事も 行動するから 楽しめる
おしまい