pigg15周年と聞いて感慨深いものがあります。
11周年を最後にパソコンでの行動ができなくなり、
ブロックやアイテムで作り込んだ自室もなくなり、、、
当然、素晴らしい造作の他の方たちの部屋を見て回る楽しみも無くなり、それでもピグパには違和感があって、、、
小さなスマホ画面でのpiggを細々と続けていました。
出だしは僅かに遅れてしまったものの10年間住んでいた
piggの世界はその時の全てでした。
自分の習性を知り、悪意の人々の存在を知り、「話せば分かる」が通じない人々もたくさん居るのだと知り、涙して「諦めるしかない」に耐える力も培いました。そして何より共に行動することが楽しい人達との繋がりができました。
現在でもこの小さな世界で何人かのネット友達と繋がっています。
そして今でも以前の様なpiggの世界に戻ってくれないかと期待もしています。
このキャラはもう一人の自分です。アバターとしてネットの世界で暮らしていた人物です。現在他のアプリで自分のアイコンとして使用することもあります。
絶対に終わって欲しくない、、、それがpiggです。
私の宝物であり、宝物の時間をくれた大切な居場所です。
ずっとずっと続いて行って下さい、頑張ってくださいスタッフ様たち。
部署は違うでしょうがAbemaTVも楽しませて頂いております。
会社がどの様に統廃合されようともpiggは存続させて下さいねー
どうかどうか、お願いいたします。