こんにちは。

 

 

 

あなたの夢・やりたい事をカタチにし、

事業を伸ばしていくために

睡眠の面から

集中力・モチベーション・生産性などの

日中のパフォーマンスUPをサポートしている

睡眠コンサルタント

&健康系専門のビジネスプロデュース

をしている

快眠王子こと清田健太朗です。

 

 

 

 

 

 

 

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 前回に引き続き、

逆にこんな食べ物はGI値を高めてしまうので、

要注意ということをお伝えしますね。

 

 

 

  GI値の高い食べ物

(GI値70以上)

 

穀物系なら…

白米 

パン 

 

果物なら…

  スイカ

 

野菜なら…

じゃがいも

里いも 

長いも 

人参

 

 

 

上記にはないですが、

パンの部類に含まれる小麦。

 

 

スコーンやパンケーキ

ドーナツもGI値を高めていきやすいので、

要注意ですね。

 

なので、

スコーン・パンケーキ・ドーナツを食べるのが習慣になっている人は、

 

間違いなく、「副腎疲労」を引き起こしています。

 

疲れやすかったり、

肌の調子が悪かったり、

落ち込みやすかったり…。

 

 

こんな症状で困っていませんか?

 

 

 

私も副腎疲労・低血糖調整障害の症状がモロに出ていた時は、

食べて数分すると、

急に鼻水が出たり、だるくなったり、

アレルギー反応が「すごかったです。

 

 

 

普段食べている食べ物が

 

どれくらいのGI値かは、

 

検索すると調べることができます。

 

 

 

 

 健康やダイエットで注目されている

GI値ですが、実は睡眠にも大きく関わっています。

 

 

 

 

==============

 

高GI食品と低GI食品で体内時計を整える

 

==============

 

 

 

 結論から話すと

 

朝は「高GI食品」

 

夜は「低GI食品」

 

を心がけて食べることです。

 

 

 

 

朝にGI値の高い食べ物を取ることで

 

血糖値が上がり体内時計をリセット

 

してくれます。

 

 

 

夜にGI値の高い食事をしてしまうと

 

血糖値が急上昇すると同時に

 

覚醒物質も体の中に出てきます。

 

 

 

 

夜に覚醒物質が出てしまうと

 

睡眠の質が落ちてしまいます。

 

 

 

夜はGI値の低い食事を心がけましょう。

 

 

 

 

公式LINEの読者の方にアンケートをとって

 

「夜更かし体質から朝からサクサク仕事ができる

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を12月やる日程を決めました。

 

 

 

12月12日(日)20時~

12月15日(水)10時~

12月18日(土)10時~

 

募集開始を楽しみにしていてくださいね。

 

募集開始は、

24日朝8時~行います。

 

 

 

 

こちらの記事を読んで、何かご質問や

ご意見などございましたら

お気軽に、上記の公式LINEにメッセージくださいね。

 

 

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では、次回もお楽しみに!