『寝具専門店・ 睡眠館オーガニック』 あなたに合った寝具をご提案! (豊田市 岡崎市 安城市 刈谷市 みよし市)

『寝具専門店・ 睡眠館オーガニック』 あなたに合った寝具をご提案! (豊田市 岡崎市 安城市 刈谷市 みよし市)

寝具カウンセリングのご予約は ⇒ 愛知県豊田市 睡眠館オーガニック 0565-21-0125
ふとん・ベッド・イワタ羽毛ふとん・日本ベッド・シーリーベッド 

 

肩こり・腰痛など身体の不調が起きれば、まずは病院にいって検査するのが普通の行動パターンです。

 

これで改善すれば問題ありませんが、長期間通院しても、あまり効果が出ない場合、「寝具に問題があるのかも?」と思い浮かべて「寝具カウンセリング」を受ける人の割合が少ないのは残念です。

 

「経年劣化」という言葉があります。

 

どんなものにも必ず寿命があります。

 

こと寝具に限って言えば、最近の主たる寝具の素材が化学繊維(ポリエステル綿・ウレタンなど)を多用していることです。

 

これら寝具は耐久性が短く、すぐにヘタってしまい身体に強い圧迫を与えることです。

 

敷ふとんの下のフローリングや畳の硬さが伝わるのでしたら、完全に寿命になったというサインです。

 

今使っている寝具に何も疑問を持たずに長期に使い続けると、身体の変調を来たします。ご注意くださいませ。

 

 


お知らせ

中日新聞に掲載

創業100年 寝具専門店

睡眠館オーガニック

幻の羽毛ふとん

 

どういう訳か、昔から羽毛布団は高級なイメージがあるので、手触りの良い布団側を使用した製品を、寝具メーカーは好んで使用します。

 

例えば・・

①超長綿(糸が細くて長い)

②シルク(正絹)

 

いずれも繊維が細くて、手触りが柔らかくなりますので、高級感が出ます。

 

でも、当店では真逆な生地をあえて使用しています。

 

その理由は、「日干し・水洗い」を可能にする為には、太い糸で丈夫に織る必要があるからです。

 

耐久性の高い強度の繊維だと、日干ししても劣化が遅く、水洗いしても摩耗しにくく、耐用年数が驚くほど長くなります。

 

羽毛布団は高級布団ではなく、Gパンのように日常、気兼ねなく使える仕様が適しています。

 

ただし、ふとんカバーは柔らかさを出す為に、スーピマ超長綿の生地をお薦めしています。

 


お知らせ

中日新聞に掲載

創業100年 寝具専門店

睡眠館オーガニック

幻の羽毛ふとん

 

4月なのに、初夏のような気温が続いていますが、今年の夏も、猛暑に見舞われるのでしょうか?

 

温暖化が加速しているので、夏の夜は熱帯夜対策が必要不可欠になります。

 

夏用寝具の定番は、「本麻敷パッド」です。

 

本麻綿をタップリ使用して背中のホテリを取り除きます。

 

ヒンヤリ感の持続時間が長く、朝まで涼しさを維持します。

 

枕カバーも本麻に交換すれば、首もとがヒンヤリして快適です。

 

古来より天然素材の麻が、夏の眠りを助けてくれたのですね!

 

 


お知らせ

中日新聞に掲載

創業100年 寝具専門店

睡眠館オーガニック

幻の羽毛ふとん

 

羽毛布団のリフォームについてです。

 

布団側が破れると、修理すれば使えるとリフォームを考えてしまいます。

 

確かに間違ってはいませんが、決して新品になるわけではありません。

 

リフォームの方法は・・

①中身の羽毛洗浄

②羽毛の補充

③側交換

 

このような手順になります。

 

確かに綺麗にはなりますが、中身の羽毛は、そのまま使い続けるので、最初の羽毛原料の良し悪しの状態は全くかわりません。

 

リフォームにするのか?

新品に買い替えるのか?

 

羽毛の状態を調べて、どちらの方法が最適なのかを、まずは睡眠環境アドバイザーに相談することをお薦めします。

 

 


お知らせ

中日新聞に掲載

創業100年 寝具専門店

睡眠館オーガニック

幻の羽毛ふとん

 

当店でのベッド相談が増えた原因の一つが、家具専門店の減少です。

 

つまり、本音でベッド相談をする場がなくなったということです。

 

その証拠に、ベッド購入後に「合わないベッドを買ってしまったかも?」という悩み相談が多いことです。

 

当店では、本当に体に合ったベッドをご提案していますので、もしも違うベッドを買ってしまったお客さまには、はっきりと説明しています。

 

合わないベッドを我慢しながら使い続けることほど悲惨なことはありません。

 

「転ばぬ先の杖」・・・

 

ベッド購入は、大切な睡眠が得られるかどうかの瀬戸際です。

 

慎重に選ぶことをお薦めします。

 


お知らせ

中日新聞に掲載

創業100年 寝具専門店

睡眠館オーガニック

幻の羽毛ふとん

 

羽毛布団は、厚いもの1枚と、薄いもの1枚の合計2枚あると便利です。

 

季節や、ご自分の体感に応じて、組み合わせを考えます。

 

例えば・・

春・・厚い1枚

夏・・薄い1枚

秋・・厚い1枚

冬・・厚い1枚+薄い1枚

 

羽毛の品質の違いにより、中身の重量は異なります。

 

一般的には、グレードの高い羽毛布団ほど、重量は軽くなります。

 

「薄くて、軽くて、暖かい!」

 

これが、羽毛布団の利点です。

 


お知らせ

中日新聞に掲載

創業100年 寝具専門店

睡眠館オーガニック

幻の羽毛ふとん

 

近年、ウレタンマットレスの販売数が増大しています。

 

その理由は・・

①寝心地が良い

②価格が安い

③軽いので、移動が簡単

④圧縮して小さくたためる

 

 

そんな中、マットレスの質問を多く頂きます。

 

「○△□マットレスと、□〇△マットレスのどちらが良いでしょうか?」

 

回答・・「どんな製造方法でも、マットレスの素材は、ウレタン(化学合成品)100%なので、本来の敷ふとんとしての機能が充分に発揮できません。」

 

①耐久性が低い

②蒸れる

③静電気発生の確率が高い

 

 

マットレスといえば、金属バネを使用した「スプリング・マットレス」が一番良いと思います。

 

 

 


お知らせ

中日新聞に掲載

創業100年 寝具専門店

睡眠館オーガニック

幻の羽毛ふとん

「寝入りばな、直ぐ横を向いて寝るスタイル(横寝)でないと寝れない!」という方は、敷ふとんに問題がある可能性が高いです。

 

一番多い事例は、敷ふとんが薄くて硬くなっているので、仰向け寝をすると、腰や背中が痛く、横寝しか寝る方法がない場合です。

 

でも、横寝も長い時間、眠ることは難しいので、最終的にはゴロゴロと寝返りばかりして、熟睡ができなくなります。

 

この問題を解決する方法は、敷ふとんを新品に交換することしかありません。

 

敷ふとんは、体重の圧力に毎日さらされるので、元から耐用年数が短いことが宿命です。

 

早めの交換で、快適な寝心地を毎日維持することがポイントです。

 

 


お知らせ

中日新聞に掲載

創業100年 寝具専門店

睡眠館オーガニック

幻の羽毛ふとん

 

眠りに悪影響を及ぼす原因はたくさんあります。

 

①敷ふとんのヘタリ→背中、腰、肩の痛み

②枕が合っていない→首、肩の痛み

③羽毛布団の蒸れ→熟睡ができない

④ベッドの硬さが合っていない→腰の痛み、寝返り不可

 

これらは、寝具の不具合から起こる体の不調です。

 

体の痛みや不眠は、ひょっとして寝具の欠陥が原因かもしれませんので、睡眠環境アドバイザーの寝具カウンセリングをお薦めします。

 

 


お知らせ

中日新聞に掲載

創業100年 寝具専門店

睡眠館オーガニック

幻の羽毛ふとん

 

寝具相談のトップは、枕相談です。

 

寝具カウンセリングの際に質問しました。

 

「今、お使いの枕は、どこで買いましたか?」

 

回答は、・・ ネットショップ、ニ〇リ、量販店、寝具専門店 など様々です。

 

価格も、低価格な1000円以下~高額な20.000円以上で、様々です。

 

問題なのは、20.000円以上の高級枕でも、「最初は良く感じたが、だんだん寝にくくなった!」という感想です。

 

この原因は・・

①枕が合っていない(素材・高さ・硬さ)

②敷ふとんが合っていない(経年劣化している)

③横寝がメインなので、どんな枕でも合わない

 

敷ふとんと枕の相性を考慮して、枕えらびをするのが、重要なポイントです。

 

枕選びは、睡眠環境アドバイザーにお尋ねくださいませ。

 

 


お知らせ

中日新聞に掲載

創業100年 寝具専門店

睡眠館オーガニック

幻の羽毛ふとん