遠山のお父さんとお母さん!
お父さんとお母さんがいなければ生まれてこなかった夫です‼︎
桃ちゃんが生まれたときは、直ぐに足利まできてくれ、
上の子どもたちがいるので、4日で戻った越谷にも直ぐに来てくれました!
レストランにも行きました♪
遠山母は1910年生まれ。
私の母方の祖母が、ちょうど同い年でした。
夫は9番目の子ども、私は1人っ子の違いがあります。
子どもたちがいるときは「新幹線のおばあちゃま」。
私と2人のときは、いつも「お母さん」と呼んでいました。
子どもたちにとってはおばあさんでも、私にとっては母親です‼︎
お母さんが私のことを受け入れてくれた‼︎と感じた瞬間は、偶然のことです。
一緒に大量のおすましを作っているとき、
お母さんが小皿に汁を取り一口味見をして、「味が分からない!」と言いました。
私はその味見した小皿をもらい、お汁を入れて味見!
その時の、ハッとして嬉しそうな母の顔が忘れられません。
多分、エッ、私が口を付けたお皿を洗わないでそのまま使う!いいの?
私にとっては、大事な夫を産んでくれた母親は自分の母と同じと思っていたので、当然のことでした。
小皿を洗うなど考えられなかった。
それからというもの、遠山のお母さんは私に対しても娘に接すると同じ接し方をしてくれるようになりました。
私は幸せです。
昨夕見つけた花たち💐
バラたちが、見てみてと言っていました🌹