わが家は運よく4人の子どもに恵まれました。


上のお兄さんが7才のときに、末っ子の桃ちゃんが生まれました。

7才男、5才女、3才男、0才女です。

 

お兄さんのリーダーシップで、きょうだいのまとまりは取れていたのですが、お兄さんにガツンと言ってくれる人が欲しい、、、。


そうだ、ボーイスカウトに入れよう!

と思いつきました。

 私が小さいころ入りたいと思っていた記憶が急に出てきたのでしょう。

 

 下にその最初の記事を貼り付けました。

 

 

 

 

そうです。

長男をビシバシしてくれます。


長男は小1でカブスカウトに入団し、縦割りのグループ(デン・巣)に分けられます。そのサポート役でデンダッド・デンマザーがつくのですが、最初の年は、私がデンマザー。

次の年は夫がデンダッド。


その次の年には夫が副長になりました。


ボーイスカウト・ガールスカウトの楽しい生活でした。

その楽しかった記事の一つを下に貼り付けました。


 

 





夫はそれまで会社人間で彼の人脈の90パーセントは

会社の先輩・同僚・後輩でした。飲み会も。


ボーイスカウトの手伝いをするようになって、同じ年代の地域の人達との交流が始まり、夫の意識に大きな変化があったようです。


良いお父さんになろうという意識。


私のアシストで子どもたちからの信頼が大いに増したとさ!


めでたし、めでたし!