肌寒いものの、よく晴れています。
大きくなりました。
声を出して笑います。
1m離れて笑いかけても、笑ってくれます。
眠れないと「アフ、アフ」と泣くようになりました。
抱き上げて、トン、トン、と、おしりを叩くと、
ジッと見つめてくれていた瞳がツ~ッと上に動き、
ストンと眠りに落ちます。
目覚める瞬間に気付いたときには、
顔を近づけて笑うと、笑い返してくれます。
目覚めるときは、不安なのでしょう。
おしりをトントンしても泣いて寝ないときには、
足を触ります。
足を揉み揉みすると、気分が変わるのか、
泣き止むことが多いようです。
また、足が温まると眠くなるようです。
何時間見ていても飽きない。
時間の経つのを忘れます。
遠い昔の、子育てのころとダブります。
池の中を大きな亀が泳いでいました