睡眠時無呼吸症候群対策に横向き寝の「眠べえ」ラブラブ

ヒツジ


母の通っている常見町クリニックから「先生が家族の方と話がしたい」と電話があり、昨日足利に行ってきた。


糖尿病担当の先生は、アラフォーの女医さん。


食事指導を徹底的に行い、2年半前 7.9あった母の数値が 6.1に下がった。


「私は日赤の循環器内科の先生に頼まれ、糖尿病のコントロールをしてきました。
数値は良くなっています。
もう患者さん(母)は自分の管理で食べる量を調整できる。
私の役目は済んだと思っています。


これから先、患者さん(母)に必要なことは医師間の連携です。
糖尿病が原因での末端障害もこれからどんどんでてきます。


5年前に心臓バイパス手術をしましたね。
血液中のカリウムの濃度が高いと不整脈が出て心臓に負担がかかる。
一方、糖尿病が原因で腎臓の機能も悪いため、血液中のカリウム濃度が低いと脱水症になる。
循環器内科の先生と内科の先生と相談して投薬を決める必要がある。


それには、同じ病院内で先生同士連絡を取るのが一番。


循環器内科のある日赤にお返しします」


と、日赤の内科の先生に紹介状を書いてくれた。


患者にとって今何が必要なことかを真剣に考えてくれている。


素晴らしい先生ドキドキ


お母さん、現状維持を目指して一緒に病気と闘おうグー

いびき対策には背中枕「眠べえ」音譜
夫は横向き寝で、今日もスヤスヤヒツジ
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