レジリエンスとアロハ・スピリット。 | 言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

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ハワイ生まれのマナカード、7つの色のシャーマンの石でリーディングしています。日常のことや伝えたいメッセージ、インフォメーションなどを綴っています。

universe

 

こんにちは、Naoyaです。

 

クルードラゴンに搭乗して

間もなく宇宙へと飛び立つ

宇宙飛行士の野口聡一さんがツイートされていた

Resilienceってどういう意味だろうと思い、

調べてみました。

 

 

Resilience(レジリエンス)とは元々、

反発力とか弾力という意味だそうですが、

病気・不幸・困難・苦境などからの

回復力、立ち直る力、復活力を示すのだそう。

 

心理学では、己に不利な状況において、

そういった状況に自身のライフタスクを

対応させる個人の能力を指すそうです。

 

特殊で過酷な環境の宇宙において、

とても大事な能力だなぁと思いつつも、

地上で日常を過ごす我々にも

必要とされるスキルだと思うのです。

 

最近は特にコロナの件があり、

そういう部分が明確に試されています。

 

野口さんを初めとした

宇宙に飛び立つクルーたちは、

まるで我々にResilienceのお手本を

見せてくれているかのようにも思えます。

 

以前、ブログで書いたのですが、

宇宙飛行士はアロハ・スピリットの

持ち主だと思います。

宇宙船という非常に狭い限られた環境で、
お互いのパフォーマンスを最大限に発揮できるよう、
自分自身のこともきちんと主張したり、
お互いを認め合えること。

"もやっと感" が寸分もない
クリアなマインドを常に持ちながら、
自分自身の内面のバランスだけでなく、
他のクルーたちとも調和が取れることこそが
まさしく "ALOHA" というもの。

宇宙飛行士が研ぎ澄まされた
アロハを体現できるのは、
フィジカル面だけでなく、
メンタル面のトレーニングも成されているからでしょう。

愛とか許しとか、そういうものを越えた
もっと大いなるスピリットは、
それこそ宇宙そのものなのでしょう。

宇宙飛行士はアロハの達人ですが、

ワールドカップでラグビーを観ていて、

ラグビーのチームでの選手たちのやり取りにも
アロハ・スピリットを強く感じる場面が

たくさんありました。

 

アロハ・スピリットは特殊なものでなく、
地上にいる我々にだって
今すぐ日常で生かすことはできます。

たとえば、
会社など自分が所属するチームの顔ぶれと。
あるいは自分が住んでいる地区の人たちと。
そして、大切な家族や友達、仲間の面々と。

形やミッションこそ違えど、
同じ小さな宇宙船に乗り込んでいる
クルーのようなもの。

そのユニットの中において、
それぞれが自分の役割をきちんと発揮できるよう、
主張したり認め合いながら、
調和を取ることがアロハ・スピリットです。

ささやかなわだかまりや "もやっと感" を、
自分の心に、相手の心に、互いの間に
一切つくらない。抱えない。持ち越さない。

主張したり認め合ったりしながら、
調和を図るアロハ・スピリットは、
健全な環境づくりに欠かせないものです。

 

今、この時代を生きる我々にとって、

レジリエンスとアロハの考え方は、

必要不可欠だと思います。