自己否定しない。自分の可能性を諦めない。 | 言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

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ハワイ生まれのマナカード、7つの色のシャーマンの石でリーディングしています。日常のことや伝えたいメッセージ、インフォメーションなどを綴っています。

 

こんばんは、Naoyaです。

 

最近、ある大企業の経営会議の食事会へ、

なぜかメンタルケア的な存在として

定期的に呼ばれて参加しています。

 

誰もが知ってる企業です。

親しい知人から声をかけられて、

もう何回か出席しています。

 

その部署で長いこと休職していた

社員さんの復職が決まったのだそう。

 

その社員さんとはちょっと話すくらいで、

僕が特別な何かをしたわけじゃないのですが、

でも、上の人からお礼を言われました。

 

長いこと休職していると、

どう復職したらいいのかが

見えなくなることもありますよね。

 

自分は社会から必要とされてないのでは…。

そんな不安や落胆、失望もあったりして。

 

僕も転職活動がうまく行かなかった時期が

とても長かったのですが、

そんな自分の経験談が

誰かの再起に役に立つことはとても嬉しいです。

 

*****

 

2009年にリストラで職を失い、

ずっと就職活動をしていたものの

まったく仕事が見つかりませんでした。

 

年齢的なことや、

コピーライターとしての求人が

ほとんど条件に当てはまらなかったからです。

 

でも、諦めずに転職活動を続けていたところ、

エージェントからの紹介で、

2009年7月から入社が決まりました。

 

…と思っていたら、

エージェントの連絡ミスによって

入社の話はたち消えました。

 

別のエージェントの紹介で、

2010年1月にやっと入社できた会社は、

入社してたった2週間で打ち切りになりました。

 

人不足の現場が見切り発車で雇用したものの、

上層部からNGが出たのが原因だそう。

 

ガックリ落ち込んでいたものの、

2月から自分のエントリーで入社した会社では、

社長のミスをすべて押しつけられて、

それを社内中に吹聴され、役職も剥奪され、

給料も半額にされてふた月で解雇。

 

地獄のような日々でした。

 

そして、また別のエージェントの紹介で

7月から入社できた会社は半年で打ち切り。

 

仕事ができない別部署の上の社員が、

僕のきっちりとした仕事っぷりを

煙たがっていたことが原因だそうです。

 

ちなみにマナカードを学び始めたのは、

この会社を辞めるふた月前でした。

 

2010年は丸々と

呪われてるんじゃないかというくらい、

不幸の連続だったのですが、

ちょうど本厄と土星天秤座入りが

重なっていた時期だと聞けば、

なるほどねぇと思う人もいるかと思います。

 

*****

 

転職活動がうまく行かなくて、

失業時代が長かったとき。

 

今だから言えますが、

正直本当に辛かったです。

 

当時は平気なフリをしていましたが、

本当は心底辛かったです。

 

味方なんてひとりもいないし、

批判的な言葉や否定的な意見を、

外部からぶつけられることも多々ありました。

 

でも、そんな時期を

乗り越えるために必要なのは、

 

*自己否定しないこと。

*自分の可能性を諦めないこと。

 

だと思っています。

 

まったく出口が見えなかったし、

自分のアイデンティティも見失っていたから、

 

「乗り越えよう」

 

なんて感覚すらないし、

そんな意欲も起きませんでしたが、

でも、このふたつだけは

無意識に死守していたと思います。

 

結局、当時はヨガとマナカードの勉強、

あとは転職活動くらいしか、

やることがなくなってしまいました。

 

どんなにあがいても仕事は見つからず、

バイトですら受からない状態でした。

 

なので開き直って、

ヨガに没頭しつつマナカードを学んでいるうちに、

マナカードにまつわるオファーが

いろいろと来るようになって、

今の活動のベースができ上がっていきました。

 

自分自身を諦めず放り出さずに、

そのときの自分にやれることを

精いっぱいやっているうちに、

自分で描いたヴィジョンではなかったものの、

そこが出口になっていた感じです。

 

どう乗り越えるかは

自分のやり方次第ですが、

でも、僕の話がちょっとでも

誰かの再起のきっかけになっていたのなら、

それは喜ばしいことです。