こんばんは、Naoyaです。
今日から水星が逆行に入りまして、
現在のところ火星、土星、冥王星、
そして海王星の逆行と合わせて
5つの星が逆行している状況になっています。
そこに8/8からの天王星逆行が始まると、
6つの星の逆行がしばらく続く状況へ突入。
ちょっとした逆行祭りです。
そんな中、先日の7/13の新月は部分日食、
今度の7/28の満月は皆既月食、
そして8/11の新月も部分日食という
ちょっと特別な「三部作」な流れもあったりして。
その合間の7/31には2003年以来、
火星が地球に大接近します。
宇宙詠みチャートをお持ちの方は、
一目瞭然のビジュアルで
星の状況がわかると思いますので、
ぜひもう一度見直してみてくださいね。
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惑星たちの逆行によって見えてくるもの、
気づかされることがあるかと思います。
僕としては
「炙り出される」
という表現が一番合ってると思います。
ジワジワと判明してくる感じ。
水星や火星など地球に近い星は、
個人レベルな炙り出しに、
冥王星や海王星は政治や世界情勢、自然現象など、
もっと大きなレベルでの炙り出しに
作用を及ぼすかと思います。
最近、世の中を見ていると、
起きた事象に対して、それを大きな問題として
どんどん膨らませて捉える派と、
あくまでも個人のこととして
冷静に捉える派の二極化がパキッと著しいと思うんです。
人によって事象の捉え方、
アクションの起こし方はこうも違うんだなと。
起きた事象を大きな問題として
どんどん膨らませて捉える派は、
膨らませることによって解決策を探っているし、
個人のこととして冷静に捉える派は、
そのときの自分にできる
身近なレベルのことを黙々とやっている。
どっちが正解不正解でも、善悪でもなくて。
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ここまでたくさんの逆行が重なっているので、
ひとつひとつの星の意味や
及ぼすであろう作用を知識で理解することよりも、
これからしばらくの間の空気感を
自分の肌で感じてみるのがいいかと思います。
個人レベルのことも、
もっと大きなレベルのことも含めて、
自分や自分の周りをじっくりと観察してみる
いい機会にしてみてください。
そのとき何が起きて、自分が何を感じるのか。
知識を先行させることよりも、
自分の体感を優先させることが大事です。
たとえて言うなら、
ひとつひとつの星が役者だとして、
その役者たちが普段とは違う役どころを演じる
特別な芝居のようなものとして捉えるといいでしょう。
ひとりひとりの役者の経歴や
その芝居における役どころの情報を
頭に入れて考えながら観ることよりも、
全体的な芝居の流れを楽しんで、
そのときの空気感から何を感じるかを重視した方が、
面白い発見があったりします。
そんな感じで逆行祭りを体感して、
楽しんでみてください。
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最近、松任谷由実さんの「青い船で」を
よく聴いています。
私たちを乗せた星は涼しげに輝いて
木星を 金星を 導いてゆくように
星の動きに意味づけをしながら、
心が揺れ動くのは人間の勝手な都合であって、
我々を乗せた青い星はただ淡々と、
向かうべき場所に進んでいるだけなのかもしれません。
今回の星たちの逆行のタイミング。
どう過ごすのがベストなのかを、
マナカードでリーディングしてみたところ、
自分自身がどうありたいのかを明確にしたら、
あとはジャッジメントを下さずに、
白でも黒でもない曖昧なグレイの海に
ただ身を委ねながら、漂うように過ごすこと。
とのことでした。
メインのカードが月の女神ヒナ、
サブのカードは遺骨を乗せたカヌーを描いたイヴィ。
漕ぐことがなくても風や波に運ばれて、
静かに海を渡って往くようなイメージ。
知識で分析しようとしたり、
頭で考えてジャッジメントを下そうとしたり、
あるいは自分でコントロールしようとするのは、
得体の知れないリスキーかも知れない状況に
身をゆだねるのが怖いからです。
でも、そこにあえて身をゆだねてみることで、
新たな発見があったり、
創造性や直感が養われたりします。
リスクには背中合わせで、
計り知れない可能性が潜んでいます。

