こんにちは、Naoyaです。
これはいいものなのか、
悪いものなのか。
このやり方は効果があるのか、
効果がないのか。
この人はいい人なのか、悪い人なのか。
味方なのか、敵なのか。
人は物事の判断をするとき、
自分の経験や備えた知識を使うことが多いです。
知識や経験というフィルターから覗き見て、
判断する上での基準にするのです。
でも、あなたにとっての
悪いもの、効果がないもの、悪い人、敵
も、別な人にとってみれば、
いいもの、効果的なもの、いい人、味方
ということもあるわけです。
もちろんその逆だってあるのです。
経験や知識が役立つこともあれば、
よりよい選択をする上で邪魔になることもあります。
自分の見方を変えると、
正反対のものに転じることもあるでしょう。
目の前に起きていることは、
自分の経験や知識というフィルターを通して、
自分自身が判断・判別していることであって、
偏った見方と言ってもいいと思います。
「これは悪いものだ」
「これはまったく効果がない」
「この人はダメな人」
そんな感じでいったん判断を下してしまうと、
そのものやそれに関連するものが、
すべて悪いものにしか見えなくなるでしょう。
そしてそのフィルターを外すのは、
なかなか難しいことかもしれません。
でも、なるべく経験や知識というフィルターを外して、
物事を見るようにしてみてください。
自分の経験や知識が絶対、
という考え方は手放しましょう。
新たな発見というものは、
決まった方向やフィルターから
覗いているだけでは生まれません。
いかにさまざまな違う角度から
フィルターを外して眺められるかによって、
その人の人生の可能性の広がり方も
まったく違ってきます。

