こんにちは、Naoyaです。
最近、クライアントさんや個人的な知人を含め、
いろんな人たちと話していると、
コミュニケーションの話題ばかりが飛び出します。
特にこちらから話題を振ってなくても、です。
Maribrengaël@maribrengael
自分が高校生の時twitterやLINEがあったら…と思ったけど最終的になくてよかった、と思う。便利な反面コミュニケーションを複雑にしているし真理からどんどん離れていく気がする。実は今の時代は「実のあるコミュニケーション」をするのは難しいことなのかも。という話。
2018年06月08日 22:09
このツイートは、
先日Maribrengaëlさんと電話で話していて、
盛り上がった話題を彼女がつぶやいたものです。
LINEをメインのコミュニケーションツールにすると、
人との関係が複雑になることが多いのを
目の当たりにしています。
既読がついた、ついてないで一喜一憂。
返信がないのに、相手のSNSは更新されてる。
LINEグループがちょっと面倒。
メッセージの真意がわからない。
…そんな話を耳にすることがちょくちょくあります。
LINEを否定するわけではなく、要するに使い方かと。
実のあるコミュニケーションを
補助するツールとして使えばとても便利ですが、
メインのコミュニケーションの場ではないってこと。
実際に会ってやり取りする
コミュニケーションがメインです。
文字によるコミュニケーションは、
あくまで補助的なもの。
でも、ちょっと忙しいと、
LINEで手軽に済ませようとするケースが多いでしょう。
LINEはスナック菓子みたいなもんだと思ってます。
手軽に小腹を満たせるけれど、
食事にも栄養にもなりえないもの。
LINEを否定しているわけではなくて、
要するにバランスの取れた使い方を
すればいいってことなんです。
スナック菓子もTPOに合わせて食べられれば、
おいしくて楽しいわけですから。
LINEもそうだし、SNS系を
コミュニケーションのメインツールにしてしまうと、
シンプルで健全なコミュニケーションを
こじらせやすくなります。
直接会ってコミュニケーションをする。
会えないなら電話で話す。
LINEやSNS系はあくまで
補助ツールという位置づけです。僕の中では。
でも、意外と電話で話すのが嫌いという人が、
最近は少なくないことに驚きます。
今はコミュニケーションの手段が増えてきたからこそ、
電話でやり取りしないという選択もありますが、
文字だけのコミュニケーションでは、
伝わるべきものが端折られて
悪い意味での簡略化が起きてしまって、
良質なコミュニケーションが生まれづらくなると思います。
人間が本来兼ね備えている
コミュニケーションの能力や動物的感覚が、
どんどん衰えて劣化していく気がしています。
僕はTwitterやFacebook、
古くはmixiなどのSNS系なツールで、
人間関係の輪が広がり、活動に繋がることが多く、
これまで恩恵をたくさん受けています。
SNS系は出会いのきっかけであり、
実際に会った人との関係を熟成させるための
補助ツールだと思っています。
だから、知らない人とSNS上だけで
延々とやり取りをして、
それだけで関係を完結させる気はありません。
お手軽に済ませられるものは、
やはりそれなりなものしか得られませんが、
ちょっと面倒でも手をかけたものは、
しっかりと充実したものが得られると思います。
良質なコミュニケーションとはどういうものかを、
ここできちんと考え直してみてはどうでしょう。
公私を問わず、大切な人と会って
コミュニケーションについて対話してみるのも
いいかもしれません。
コミュニケーションとは互いを理解し合い、
関係性を深めるための大事なプロセスで
あることを忘れないでください。


