こんにちは、Naoyaです。
5/8(火)から3泊4日で熊野に行ってきました。
2015年秋に京都の晴明神社の宮司さんから
「あなたは熊野古道に行きなさい」
と神託のようなメッセージをいただいて、
その翌年2016年の5月に初めて熊野を旅して以来、
今回で4回目となりました。
今回も初回からガイドとアテンドをしてくれている
山伏の中澤さんとのふたり旅です。
*****
今回の熊野の行程は以下の通りでした。
5/8(火)
大峯山登山
5/9(水)
大峯山寺〜大峯山下山
天河大弁財天社
ネコマタの滝
玉置神社
5/10(木)
小辺路〜果無集落
熊野本宮大社
大斎原
大馬神社
雨滝
5/11(金)
赤倉神社
大丹倉
産田神社
花の窟神社
神倉神社
那智の滝
補陀洛山寺
これまでに3回熊野を訪れて、
前回は三重の奥熊野エリアも巡ることができたので、
今回はその経験をベースに行程をプランニング。
そこに現地で宿の人が教えてくれたことや、
宿で読んだ熊野の本の情報を織り交ぜて、
中澤さんと話し合いながら行き先をアレンジしました。
後半の2日間はまさそんな感じです。
大まかに決めていたプランにアドリブを絡ませました。
今回初めて行った場所、これまで何回か行った場所、
毎回欠かさず訪れている場所もありますが、
行く順番や時間帯、滞在時間は毎回違っていて、
それによって感じるものがまったく違っていました。
山頂で1泊という長時間を過ごした大峯山や、
気づいたら随分長く時間が経っていた大馬神社、
早朝から頂上で瞑想をしつつゆったり過ごした大丹倉など、
味わい深い時間がたくさんありました。
あと、場が持つエネルギーのようなものも、
微細に変化しているんですよね。
玉置神社でそんなことをふと感じました。
初日の大峯山登山のときはかなりの大雨でしたが、
それ以外はすべて晴れました。
あれはちょっとした禊だったのかもしれません。
*****
今回の旅で得たものを今、
自分の中に落とし込んでいる最中です。
ちょうどいいコーヒー豆を手に入れて、
それをゆっくり抽出するような感じ。
なので、写真を交えながらの
ひとつひとつの場所の感想や印象は、
今の段階で書くのはやめておきます。
意外と情報量と感じたことが、
今までの熊野以上に膨大だったので、
じっくり時間をかけて落とし込みたいと思います。
もちろん話が聞きたいという方はお気軽に。
直接お会いできた人、直接お話しできた人のみで。
*****
昨年5月に3回の熊野を終えて、
次にいつ熊野に行くかはわからなかったし、
もし行ったとしても、どんな滞在になるか
まったく予想がつきませんでしたが、
これまでの3回の旅は、
今回のためのものだったんだと納得しました。
今の自分が過ごすべき場所で、
きちんと必要な時間が過ごせたと思います。
これはアテンドを務めてくださった
山伏の中澤さんのおかげです。
中澤さんは登拝や巡礼のツアーをいろいろ企画しています。
ご興味のある方はチェックしてみてください。
彼の旅のプランニングとアテンドは素晴らしいです。
それと、3泊目にお世話になった山里民泊あかくらさん。
ここは三重県熊野市の赤倉の1日1組限定の宿で、
ケータイの電波は一切届かない山の奥にあります。
奥熊野と呼ばれるエリアです。
川魚のあまごや猟で獲った猪や鹿、
自宅で育てた野菜を中心とした料理、
庭に茂っているお茶をいただき、
薪で沸かしたお風呂に入り、
自給自足なスロウライフが体験できました。
夜中、トイレに行こうと外に出て空を見上げたら、
怖いくらいの満天の星空。
リトリートなんかにも使えそうな宿です。
ちなみに、宿主のお父さんが後継者を
募集しているとのことでした。
こちらもご興味ある方はチェックしてみてください。

