こんばんは、Naoyaです。
言語化や表現をテーマに掲げた
ワークショップを、
4月末にやろうかと計画中です。
マナカードも使用しつつ、
自身の中にある漠然とした思いや感情を
言語化して表現する内容です。
今日はそのミーティングでした。
決まったらまたお知らせします。
個人セッションなどでも常々、
言語化がいかに大切かをお伝えしていますが、
明確に言語化することの必要性を、
最近の時代の流れに強く感じています。
そんな中、元フィギュアスケート選手の
町田樹さんがインタビューで、
まさに言語化の大切さを語っていました。
早稲田ウィークリー@wasedaweekly
フィギュアスケート町田樹さんの単独インタビューのSpecial Issue後編、本日公開です。#町田樹 #早稲田大学 #フィギュア #早稲田ウィークリー https://t.co/W5M5Tax4hK
2018年04月09日 11:09
スポーツの解説をする上で、
理屈ではないアスリートの体感覚を
わかりやすく伝えられるかはとても大切で、
いかに言語化できるかがカギになります。
彼は現役時代から意識的に、
自身のパフォーマンスの言語化を
心掛けていたそうです。
その理由は、無意識的に感じている
体感覚を言語化しておくことによって、
たとえばスランプに陥ったときでも、
言葉で確認することができるからなのだそう。
言語化することで表現が豊かになり、
説得力も向上すると語っています。
さすが、氷上の哲学者です。
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言語化というのは翻訳とは違います。
言語化というのは、
つかみどころのない漠然としたものも
しっかり把握した上で言葉にする作業だからです。
でき上がった既存の表現を、
別な言語で表現するという作業ではありません。
自分が何を感じたのかを、
自分の言葉で言語化することは、
慣れていないと難しいと思うでしょうし、
それが間違っていたらどうしよう…という感じで、
なかなか自信が持てないこともあるでしょう。
でも、間違っていたら…という不安や恐れは不要です。
言語化することに慣れていないのなら、
間違いながらつかんでいけばいいわけですから。
言語化を普段から習慣にしておけば、
壁にぶち当たったときに分析しやすくなるし、
説得力のある説明が人にしやすくなります。
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僕のマナカードリーディングも、
まさにこの言語化の作業です。
カードリーディングをお教えしている生徒さんも、
カードの意味は何となく捉えられるものの、
言語化に手こずっている方が多いです。
言語化は普段からの
トレーニングしかありません。
自分の中にある漠然とした思いや考え、
感情の動きをしっかりと言語化して、
ノートに書き留めることがベストですが、
自分で自分にインタビューをするような感じに
似ているかもしれません。
自分に投げかける質問も明確に言語化して、
その答えも明確に言語化する作業です。
ちょっとした分析力も必要です。
ワークショップでは、
そういうテクニックみたいなものも、
ちょっとでもお伝えできたら幸いです。
もちろん、個人セッションのときに、
聞いてくださっても構いません。


