本当は変化を望んでいない。 | 言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

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ハワイ生まれのマナカード、7つの色のシャーマンの石でリーディングしています。日常のことや伝えたいメッセージ、インフォメーションなどを綴っています。

 

こんにちは、Naoyaです。

 

セラピスト歴20年の親しい友達が、

ドクターであり、ヒーラーとしても活動している

ドイツ人の先生の講義を聞いてきたそうで、

興味深いことをシェアしてくれました。

 

*****

 

クライアントのタイプには3種類あって、

 

 (1)変化を引き起こすための努力に対して、

     勇気やパワーが充分にある。

 

 (2)時間をかけてコンスタントな力づけをすれば、

     変化が見込める。

 

 (3)本当は変化を望んでいない。

 

とのこと。

 

このうち(1)に該当するクライアントは、

全体のうちのたったの5%しかいないそうです。

 

そして、「変化したい。前進したい」と、

口では言っていながらも、

実は、変化を望んでない人が意外と多いのです。

 

この結果に講義の参加者の多くは

意外に思ったらしく、

どよめいていたそうですが、

友達は「やっぱりね」と思ったそうです。

 

僕もこの結果を聞いて、

「やっぱりそうか」と思いました。

 

*****

 

僕はセッションをしていて、

場合によってはセッションの予約段階で、

「この人、本当には変化を望んでいないな」というのが、

明らかにわかってしまいます。

 

別に特別な力を使うわけでもなく、

ある程度のやり取りをすれば見えることです。

 

個人セッションの最中に、

「本当には変化を望んでないですよね?」

というフレーズが飛び出したことが、

実は何度もあります。

 

最初、クライアントさんは否定するのですが、

マナカードには事実がすべて出ているので、

その理由をきちんとご説明すると、

変化を望んでいない自分自身を認めます。

 

その承認はかなり大きな前進で、

とても大切で必要なことです。

 

*****

 

今の活動をやってから7年目になりましたが、

予約をくださりつつも、

「実はセッションは受けたいけど、お金がなくて」

みたいなことを告げられたことが、

これまでに3回ありました。

 

僕としてできるのは、

「費用ができた段階でご予約ください」

とお伝えすることだけです。

 

その方にとって「お金がないこと」が、

セッションを受けられない理由ではないんです。

 

受けられない理由をお金がないことや、

料金の高さのせいにしているだけで、

実は、本人も気づいていない無意識のレベルで、

本当は変化を望んでいないのだと思います。

 

本当に必要で受けたいのであれば、

その費用をつくり出すプロセスもその方にとって、
とても必要で大切なものだと思っています。

 

そのプロセスを辿ることの中に、

大きな変化がしっかり含まれていますからね。

 

ある意味、そこからセッションが、

すでに始まっていると言ってもいいかもしれません。

 

変化するには相当のエネルギーが必要ですが、

それをサポートする側には、

それ以上にエネルギーが必要です。

 

変化したくない背景には

何かしらの恐れがありますが、

それを克服することも、

かなりのエネルギーが必要とされます。

 

そこをサポートするのが僕の役割です。

 

*****

 

ヒーラー(セラピストも含みます)として、

この3つを認識して見極めて、区別できていないと、

無駄にエネルギーを枯渇させるだけになります。

 

(3)の本当は変化を望んでいない人に対して、

(1)のタイプの人と同じように対処していても、

まったく変化も結果も出ないのは当然のことです。

 

(2)のタイプにはかなりの幅があります。

(1)寄りもあれば、(3)寄りもあります。

 

(1)と(3)の見極めはすぐにつけられますが、

(2)の場合、そのクライアントのポテンシャルを

しっかりと読み解きながら、

いかに的確に導いていけるかが大きな課題です。