傷をコミュニケーションの言語にしない。 | 言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

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ハワイ生まれのマナカード、7つの色のシャーマンの石でリーディングしています。日常のことや伝えたいメッセージ、インフォメーションなどを綴っています。

 

おはようございます。Naoyaです。

 

先日Twitterにてチラッとつぶやいたことを、

ブログにまとめてみました。

 

読んでくれるといいなという人はいますが、

多くの人に読んでいただけると幸いです。

 

***

 

人は生きていると、

傷つく出来事がいろいろとあります。

 

子どもの頃にもありますが、

大人になってからもあると思います。

(大人になってからの傷のが、意外と深かったり…)

 

ですが、

 

そんな自分の心の傷を、

コミュニケーションのための言語にしていませんか?

 

自分の傷を使って、

他人と絆を深めようとしていないでしょうか?

 

***

 

虐待を受けたこと。

 

いじめに遭ったこと。

 

傷つく言葉を投げつけられたこと。

 

親や先生から認めてもらえなかったこと。

 

頑張ったのに達成できなかったこと。

 

他人と比較されつつ低い評価を下されたこと。

 

大好きな人からいきなり別れを告げられたこと。

 

失恋したこと。

 

離婚したこと。

 

降格したこと。

 

正当に評価されなかったこと。

 

努力が認められなかったこと。

 

会社から突然リストラ通達されたこと。

 

…などなど。

 

これらはほんの一部ですが、

他にも傷つくきっかけになる出来事が、

人生にはいろいろあると思います。

 

自分は悪くないのに、

傷を負ってしまうこともあります。

 

あるいは相手は傷つけるつもりがなくても、

不可抗力や誤解によって生じる傷もあるでしょう。

 

***

 

親しい人との関係をより深めていくとき、

それまで歩んできた過去について

話をすることがあると思いますが、

心の傷を打ち明けるなんて場面もあるでしょう。

 

そんなとき、

相手も同じ傷を持っていたりすると、

何とも言い難い共通言語を手に入れた感覚があったり、

「わかってもらえた」という安堵を感じたり、

共感や仲間意識みたいなものが生まれることもあります。

 

そういう共感や安堵を「癒し」と勘違いして、

距離を一気に縮めるための便利なツールとして、

自分の傷を使ってしまう人がいます。

 

あるいは、他人からの同情や関心を引きたいがため、

心配や目をかけてもらいたいがために

自分の傷を売りにしたり、

プロフィールにする人もいます。

 

誰も聞いていないのに、

自分の傷を一方的に語り出すのです。

(Twitterでそんな人をたまに目にします。プロフ、ツイート含めて)

 

無意識にそうしちゃってる人もいるみたいですが。

 

でもそういったことは、

過ぎ去った過去の傷を「今」のものとして、

自らの手で生き続けさせるのと同じことです。

 

傷を癒やしたいと言いつつも、

傷を語り続けることによって、

逆に傷に力を持たせることになってしまい、

傷が癒えるときはまったくやって来ないでしょう。

 

もし、そういうことをしているのなら、

今すぐ気づいて止めてください。

 

***

 

僕のセッションやワークショップでは、

「許す」という単語が飛び出すことが多いです。

 

過去に自分を傷つけた人たちを許すことが、

自分自身を大切にすることでもあります。

 

傷つけた人たちを許さないことで、

自分自身を傷つけ続けることになるからです。

 

ある意味の自傷行為。

自分も許してあげることが必要です。


他人に理解をしてもらいたいからといって、

自分の傷をコミュニケーションの言語に

することはやめること。

 

本当に自分自身を癒したいのであれば、

自分の傷への執着を手放してください。