怒りという感情の扱い方。 | 言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

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ハワイ生まれのマナカード、7つの色のシャーマンの石でリーディングしています。日常のことや伝えたいメッセージ、インフォメーションなどを綴っています。

 

こんにちは。Naoyaです。

以前、Twitterでこんなことをつぶやきました。

 

 

このツイートに対して、

 

怒りの感情を外に出すにはどうしたらいいか?

 

という質問をフォロワーさんからいただいたので、

そのことについて自分の経験を元にお話しします。

 

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かつての自分はかなり怒りっぽく、

ちょっとしたことがあればすぐに怒っていて、

僕はそんな自分がとても嫌でした。

 

あるとき、ひょんなきっかけでヨガを始めて、

しばらく続けているうちに怒りっぽさが薄れ、

まるで自分の中から怒りが消えたように思えました。

 

怒りは悪い感情。

 

当時の僕にはそういった誤った思い込みがあったので、

そんな悪いものが自分の中から消えたことを、

とてもいいことだと思っていました。

 

そして「怒りっぽい自分」がとにかく嫌だった僕は、

必要な怒りまでも排除するようになっていました。

 

たとえば、人から失礼な振る舞いをされて、

明らかにそこは怒るべきだというときですら、

自分の中に怒りがないふりをしていました。

 

ヨガによって穏やかになったのは事実ですが、

それをきっかけに怒ろうとする自分を自分で説得して、

平穏でいようとし続けていたのです。

 

「こんなことくらいじゃ、もう怒らないよね?」

「怒りがなくなって穏やかになったんだもの」

「これを乗り越えることも自分のミッション」

「ヨガが自分を支えてくれるから大丈夫」

 

ものわかりのいい、

穏やかぶった自分でいようとして、

当時は自分の中で怒りを徹底的に排除するために、

こんな説得や問いかけをしていました。

 

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怒りがなくなって穏やかな自分になってきたところ、

ある日、異変に気づきました。

 

腰の周りの広範囲で蕁麻疹が発生していたのです。

 

最初はアレルギーのせいかと思って、

塗り薬と飲み薬を服用しましたがまったく治らず、

1年以上続いていました。

 

いろいろと調べたところ、

何と、怒りを我慢していることによるものでした。

 

腰は第2チャクラ。感情のパートそのものです。

 

それが明らかになったとき、

自分の中に怒りがあるにも関わらず、

それを無視していたことに気づきました。

 

心と体は繋がっている。
そう実感した瞬間でした。

 

だけど、自分の中の怒りの存在を認めてしまうと、

また以前のような怒りっぽい自分に戻るのでは…という

恐れや不安があったのです。

 

怒りの感情をどう出していいのかが、

正直、わからなくなりました。

 

かつての怒りっぽい時代。

それが原因で、人に不快感を与えてしまったり、

嫌われてしまうこともちょくちょくあったので、

またそんな風になるのは絶対に嫌だと思いました。

 

でも、しばらく考えた後、

自分自身を信じようと思ったのです。

きっともう大丈夫だろう、と。

 

必要な怒りが湧いたときでも、

怒っている自分と一緒にいようと決意しました。

 

怒っている自分を見捨てないこと。

放置しないこと。無視しないこと。

自分の中の怒りを受け止めてあげること。

 

そんな感じで自分と向き合うようになってから、

逆に怒りっぽさがなくなって、

必要なときにきちんと怒れるようになり、

引きずらないキレのいい怒り方へとシフトしました。

 

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怒りがよくない感情だと思い込んでいる人は、

結構いるかと思います。

 

でも、喜怒哀楽すべての感情は、

物事に対するただの心の反応であって、

そこにいいも悪いもありません。

 

怒りとは物事や人に対する、

自分の中の " NO! " というただの反応です。

 

怒りっぽい人は感情が豊かで心の振り幅が大きく、

" NO! " という反応をその場に適切な加減で、

うまく表現できないだけなんです。

 

自分の中の反応をしっかり受け止めた上で、

それをうまく表現できるようになれば、

怒りに対する嫌悪感もなくなると思います。

 

僕は怒りっぽい自分から、

ヨガによる勘違いの自分を経て、

怒りをうまく表現できる自分へとシフトしました。

 

それは、自分の中で飼っていた暴れ牛を、

きちんと乗りこなせるようになった感じです。

 

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怒りを感じたときは感情的にならないこと。

 

何に対してどういう怒りを感じているのか?

 

まずはそれを明確にすることが大切です。

 

何に対するどういう " NO! " なのかを、

クリアにしてください。

 

「何となく」の怒りだと、

なかなか解消されにくいからです。

 

そして、怒っている自分を許し、

ひと呼吸置いた上で、

相手に伝える必要があるのなら、

自分の中の " NO! " を

どう伝えたら理解してもらえるのかを考えて、

自分の思いを丁寧にすべて伝えます。

 

自分の中の怒りを抑えることも封印することもなく、

きちんと許して受け止めて、

かつ相手にも理解してもらえるようになると、

本当の意味での癒しが得られると思います。