熊野から見るマナカード。 | 言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

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ハワイ生まれのマナカード、7つの色のシャーマンの石でリーディングしています。日常のことや伝えたいメッセージ、インフォメーションなどを綴っています。

 

こんにちは。Naoyaです。

 

吉野〜熊野を巡る3泊4日の巡礼の旅から、

もう2週間が過ぎようとしています。

 

夢なのか現実なのか境目があやふやで、

この世なのかあの世なのかわからなくなりそうな、

あの濃密な体験をひと雫ずつ自分の中にドリップして、

大切なエッセンスを醸成しているかのようです。

 

熊野の旅に絡めながら、

たまにはマナカードの話題でもお話ししましょう。

 

とても個人的なトピックですが、

マナカードを自分の経験として落とし込むことが、

一番解釈しやすいことだなぁと思うので、

ひとつのサンプルとしてご紹介します。

 

マナカードがわからない方も読んでみてくださいね。

 

以前から熊野に行く前や京都にいるときに

自分のためにマナカードを引くと、

ハウメア Haumea のカードが頻発していました。

 

著作権があるらしいので写真は載せませんが、

海亀の上に乗った地母神が描かれています。

 

海亀が大地を象徴していて、

周りにはパンの木や実が描かれていて、

ハウメア自身が妊婦の姿をしているため、

とにかく豊かなものが詰め込まれたカードです。

 

いろんな意味や捉え方はありますが、

僕はこのカードが出てくるたびに、

巡礼の旅へといざなわれていることを痛感していました。

 

自分の体を使って大地と繋がりながら、

洞察力や明晰性、知恵、強さを得る巡礼の旅。

そこへ手招きされている感覚。

 

熊野はイザナミノミコトという地母神と

深い関係のある場所でもあるので、

まさにそこともシンクロしているように思えました。

 

今回で熊野の旅は3回目となりましたが、

僕の中ではひと区切りついたような感じがしました。

 

もちろんまた熊野へは行こうと思っていますが、

昨年から続いてきた巡礼の旅はここで終わり、

また新たな気持ちで熊野に行く感じなんだろうなぁ、と。

 

三部作でひとつ、ストーリーが完結したような感じです。

 

先日京都にて、熊野に行くきっかけをいただいた

晴明神社へお礼参りにうかがったときに、

宮司さんとお話ししていたところ、

やはり今回でひと区切りだと伝えられました。

 

「他の山や滝にも出向いてごらんなさい」と、

宮司さんから告げられました。

 

そして、自分にまつわることでカードを引いても、

あれだけ頻発していたハウメアが一切出なくなりました。

 

面白いんです。マナカードのこういうところが。

 

その代わりに今回の旅を終えてよく出ているのが、

イオ 'I'o とプア Pua のカードです。

 

実はこのふたつのカードは僕に深く関係があります。

 

プアは僕がマナカードを習い始めたとき、

最初のレッスンで一番初めに、

「マナカードと私」というテーマで引いて出たカードです。

 

前進を意味する花のカード。

 

槍を空めがけて振りかざして走る男の絵。

その周りにはさまざまな花々、

背後には変化しながら渦巻く風。

 

目的を持った前進、明確な言葉、集中力、正直さ。

それによって成長がもたらされて、

やがて花を開かせられるということ。

 

旅はひと区切り着いたとしても、

さらに変化しながら前進して行きなさいと

背中を押されている感じです。

 

そして、イオのカード。

 

イオはマナカードを習っていたときに、

やたらと頻発していたカードでした。
 

ちょうどカ・ラア・リマという

スプレッド(並べ方)を習っていたときのことでした。

 

このスプレッドは人生の目的、役割を知るためのもので、

あるときのレッスンで、

僕の人生の役割についてリーディングしていたとき、

このカードは総括として出てきました。

 

当時の僕は失業中で転職先もまったく決まらず、

これからどうしたらいいのか悩んでいたのですが、

なかなかカードが読めずに苦戦していたところで、

先生が想像もしていなかった解釈を僕に伝えました。

 

「Naoyaさんはヒーラーなんだからどんどん前に進めってことよ」

 

イオには謎とか本質という意味がありますが、

当時の僕にはヒーラーなんて選択肢がまったくなかったので、

頭の中には「?」マークがたくさん浮かびました。

 

まさに、謎。

 

もちろん先生は、イオ単体でそう解釈したわけではなく、

他のカードたちとの兼ね合いでそう解釈したと思うのですが、

イオ以外のカードは忘れてしまいました。

 

その後、僕はやるべきことをやりながら

どんどん前に進み続けていたら、

現在のようなところへ辿り着いてしまった次第です。

 

イオはマナカードの1番目のカードなのですが、

あまりにも意味がありすぎてつかみどころがないので、

冒頭でマナカードを挫折する人も少なくないと思います。

 

「ヒーラーだから前に進みなさい」

 

先生から突然そう言われたところで、

カードの解釈もわからない上に、

そんな突然のメッセージを告げられて、

まったく意味がつかめない状態だったことは

今でもハッキリと覚えています。

 

イオにはイアオ・ニードルという

マウイにある地元の人々が巡礼する山や、

天からの啓示を示す光、舞い飛ぶ鷹が描かれています。

 

熊野で車中から眺める山とまぶしい光、

そこを横切るよう鷹が飛んできたことを、

イオのカードを見ると思い出します。

 

あの熊野の光景と同じ構図だったなぁ、と。

 

これまでの3回の熊野は巡礼の旅の過程で、

これからも旅は続いていくんだろうなぁと、

車の窓から風を感じながら実感していました。

 

あと最近、イオの片隅に描かれた木星も気になります。

天秤座は今ちょうど、木星が巡ってきているタイミング。

 

木星は拡張と成長を示す惑星です。

今まさにそんなときだよなぁ、と、

解釈にほんの少しスパイスを振りかけられた気分です。

 

マナカードを習い始めた頃に出ていた

象徴的なカードたちが、

こうして一気に出現しているということは、

一巡して、また新たなスタートを迎えている証なのだと感じています。

 

 

6/10(土)&11(日)

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