ネガティヴな感情の対処法。 | 言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

ハワイ生まれのマナカード、7つの色のシャーマンの石でリーディングしています。日常のことや伝えたいメッセージ、インフォメーションなどを綴っています。

 

こんにちは。Naoyaです。

 

ネガティヴに作用する感情が湧いたとき、

皆さんはどのようにしていますか?

 

怒り、憎しみ、悔しさ、嫌悪感、嫉妬、悲しみ…などなど。

 

これらの感情自体はネガティヴではありませんが、

扱い方によってはネガティヴに作用して、

鬱々と晴れない心を抱え続けることになってしまいます。

 

何だかモヤッとした嫌な気持ちが胸にあって、

だけどその正体がわからない。

 

そんな人も多いでしょう。

 

そういうときはこんな感じで、

落ち着いて整理整頓してみてください。

ある種のセルフヒーリングにもなります。

 

 

【1】それはどういう感情なのか?

 湧き上がっているのはどういう感情なのか。

 まずはそれを見てみてください。

 

 怒り?憎しみ?それとも嫉妬?あるいは?

 もしかしたらひとつだけではないかもしれません。

 複数の感情が絡み合っているかもしれません。

 たとえば嫌悪感は嫉妬が原因になっていたり、とか、

 そんな感じで丁寧に紐解いてみましょう。

 

 そして、どういう感情かがわかったら、

 まずはその感情を抱えている自分と一緒にいてください。

 排除しようとしたり、逃げたりしないこと。

 徹底的にその感情を味わい尽くしてください。

 中途半端にならないように。

 

 

【2】その感情は何に対しての反応なのか?

 どんな感情なのかがわかったら、

 その感情が何に対して反応しているのかを見てください。

 もしかしたらひとつの感情であったとしても、

 複数の原因があるかもしれません。

 

 どういう感情なのかを分析することも、

 その感情は何に対しての反応かを見ることも、

 丁寧にひとつひとつ見ていくことが大切です。

 まさに分析していくような感じです。

 

 

【3】自分の思考のクセを把握する。

 感情の正体や反応の原因が突き止められると、

 「自分はこういうことに対して反応する」という

 思考のクセやパターンが明確にわかると思います。

 

 そこから自分のこだわりや主義、ポリシーがわかります。

 「こういうことを大切にして生きたい」

 という自分の思いを貫こうとするから、

 それに反するものが現れるから反応してしまう。

 

 ネガティヴに感情が湧き出す自分に

 うんざりすることもあるでしょうが、

 それって自然な反応なんです。

 そんな反応をする自分を受け入れてあげてください。

 自分の一番の理解者になれるのは、自分自身です。

 

 

【4】自分のポリシーに反するものは避ける。

 自分のこだわりやポリシーが明確にわかったら、

 明らかにそれに反する場に出向くことや、

 そういう人物とは関わることはやめましょう。

 

 たとえ何か目先の利益があったとしても、

 自分のポリシーに反しているのならやめるのが賢明。

 

 あと、相手が自分と違うポリシーでも否定はしないこと。

 その人はその人のポリシーで世界が成立しているわけですから、

 そっとしておいてあげましょう。

 世の中にはいろんな人や世界が存在しています。

 自分は自分のポリシーと共感し合える場や人を大切に。

 

 

得体の知れない鬱々とした気持ちは、

これらのネガティヴな感情が複雑に絡まったもの。

 

だけど、そんなことすらわからないと思います。

 

正体がわからない存在だからこそ、

どこからどう手をつけたらいいのかがわからず、

モヤッとした存在として心に棲まわせてしまいがち。

 

あと、ネガティヴに感情が湧き上がっている自分を、

醜いとかダメな奴とか、

面倒臭いとか未熟だとか思ってしまうから、

自分の内面を深掘りしたくないということもあるでしょう。

 

触れないままでいよう…とごまかしていても、

そのままじゃ何の解決にもならないままです。

 

ネガティヴに作用する感情は、

自分のこだわりやポリシーに対する単なる反応だと、

自分に寛容になってみてください。

 

このやり方は絡まった糸の一本一本を、

丁寧に解いていくような作業です。

 

自分自身とがっつり向き合うことになりますが、

ネガティヴに作用する感情を一掃できて、

自分や自分を取り巻く流れがスムーズになります。

 

ただし、「わからない」「何となく」でごまかさないこと。

 

気持ちが晴れない人は大概、

このふたつの言葉が口癖になっていると思います。

 

慣れていない人は頭で考えて整理するよりも、
紙面にペンで書いて言語化してみるとよくわかります。

 

大事なのは、そういった感情や

その感情が湧いている自分を蔑ろにすることです。

 

感情の存在を否定せずに、

その感情を抱いている自己を認めて受け入れるだけで、

充分なヒーリングになります。