男性性と女性性。 | 言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

ハワイ生まれのマナカード、7つの色のシャーマンの石でリーディングしています。日常のことや伝えたいメッセージ、インフォメーションなどを綴っています。

manandwoman

こんにちは。Naoyaです。

Twitterでちょこちょこつぶやいているうちに、
ひとつのストーリーになってきて、
それをまとめ上げてブラッシュアップして
ブログにすることが多い今日この頃です。

昨日と今日の朝マナもそんな傾向のメッセージなので、
ここでひとつまとめておきたいと思います。

主に個人セッションで、
男性性と女性性の話をするとき。

「男性性が強い」「女性性を意識して」

と女性に伝えると、
女らしさが欠落した男っぽい感じを
連想する人がとても多いです。

「私って女らしさが足りないってこと?」

男性性が強いと言われてしまうと
そう受け取ってしまいがちでしょうが、
男性性と女性性って、
単なるジェンダー的な分類じゃないんです。

能動な姿勢を男性的なエネルギー、
受動な姿勢を女性的なエネルギーと捉えてみてください。

あるいは、意識を働かせることは男性的、
無意識でいることは女性的。

太陽と月。現実と夢。物資世界と精神世界。
そういうエネルギーの対比のことです。

世の中を見ていると、
陰と陽というふたつの対局なエネルギーで
成り立っているものの方が多く、
マナカードにも陰と陽の象徴がたくさん描かれています。

忙しなく動いている現代社会。
それは男性的なエネルギーがとても強い。

そこで働きながら生き抜いていくためには、
男女問わず、男性的なエネルギーが必要とされるでしょう。

だけど、男性的なエネルギーだけあれば
いいというわけでなく、
女性的なエネルギーも使いながら
バランスを取る必要があります。

拡張期があれば、収縮期もある。
成長のためにはどちらも必要ということです。


ですが、男性的なエネルギーばかりに偏っていると、
女性的なエネルギーを使うことが難しくなります。

ずっと頭を働かせて考えてばかりの人は、
頭を休ませることがどういう状態なのかがわからない。

常に働き詰めで動き続けている人は、
せっかくの休みの日でも、
自身をどう休ませていいのかがわからない。


そういう方って以外と多いんじゃないでしょうか。

男性性を優位にしていないと、
生き抜いていくことが難しい時代とは思います。

でも男女問わず、女性性を蔑ろにしがちかなと思います。

社会の流れも男性性優位ではありますが、
男性性を優位にすることを自ら選んでいる人も多いです。

男性性を優位にしようとするのは武装の一種。

もしかしたら自分の弱さを隠すためであったり、
あるいは、潜在意識に恐れがあるのかもしれません。

自分の中に存在する男性性と女性性。
あるいは、他人の中に存在する男性性と女性性。

その扱い方、向き合い方、バランスの取り方は、
僕にとっては子どもの頃からかなり身近な課題でした。

子どもの頃から女性的な要素が強かったので、
周囲の男の子たちも女の子たちも、
そして大人たちも僕の扱い方に困惑して、
なおかつ僕も自分自身のことを
どう把握していいのかわからないまま、
いつでもどこにも所属できない感覚がありました。

もちろん当時は子どもだったし、
時代的な背景や大人たちの教えもあったから、
単なるジェンダーの「男らしさ女らしさ」
みたいな感覚でしか捉えられていませんでした。

ですが、大人になってハワイの人生哲学を学び、
男性性と女性性という概念で捉えるようになってから、
自分自身をもっと自由に捉えられるようになり、
スッとラクになりました。

そして常に武装しなくても、
自分らしく生きることができることはとてもラクです。

自分の中の男性性と女性性のバランスを取って、
それを仕事や人生に生かせるようになりました。

世の中には女性性の強い男性もいるし、
男性性の強い女性もいます。

でもそれは、女っぽい男性のことではないし、
男っぽい女性のことではないってことです。

たとえば、頭で考えることは男性的なエネルギーで、
直感を使うことは女性性のエネルギー。

そう捉えてみたときに、
直感を研ぎ澄ますことが得意な男性もいるし、
逆に思考を駆使することが得意な女性もいるわけですから、
男性性と女性性という考え方は、
単なる「男っぽさ女っぽさ」ではないことがわかると思います。

ちなみに個人的には、男性性だけで押し切るような、
ごり押しなマッチョなものは苦手です。


bunner1

bunner2