
先日聞いてきた南方熊楠の講義で知ったのですが、
よく目にする煙草をくわえて作業に没頭する熊楠の写真。
これは撮影用に熊楠自身がつくり上げたポーズなのだそうです。
煙草をくわえる姿や森の前で上半身裸で立つ姿を初め、
熊楠は自己プロデュースの仕方がとても上手かったのだそうです。
自分で自分をプロデュース、演出するのって、
照れが入ったり客観的に見られなかったり、
ちょうどいいさじ加減が分かりづらかったりするので、
なかなか難しいところだよなと思うのですが、
熊楠は自分の魅せ方に長けていた人だったとのことです。
ちなみに間もなくリニューアルして1年が経つ、
僕のウェブサイトの森の中の写真は、
撮ってくれたカメラマンからの提案でした。
「Naoyaさんは海じゃなくて、森だと思う」
そう言われたので、彼の演出に乗っかってみましたが、
その2カ月後、晴明神社の宮司さんから
「あなたは海じゃなくて、森や滝からエネルギーをもらう人」
と言われたので、
カメラマンはすべてを見抜いていたのかもしれません。
そんなカメラマンを選んだのも、
自分の直感によるプロデュースなのだと思います。
最近、僕のパーソナル・プロデュースについて、
お問い合わせをいただくことがチラホラと増えています。
どんな内容をどんな流れで進めるのか、
そして、費用はどのくらいかかるのか、などなど。
プロデュースの内容によって費用は異なってきますので、
ウェブサイトに費用は掲載していませんが、
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それをどうやって見せたらいいのか、
どう表現したらいいのかがわからないケースが多いようです。
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