2016 5月 熊野 巡礼の旅 アフター編 | 言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

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5/12の夜、熊野の旅を終えて京都へ戻りました。今回の熊野のすべては、去年9月の晴明神社の宮司さんから始まりました。熊野から京都へ戻った翌日の朝一番で、僕は晴明神社の宮司さんへお礼とご報告を伝えに行くことは事前に決めていました。


去年9月、この御神木に手を当てた直後に宮司さんと会う流れに。

宮司さんにご挨拶とお礼を言い、熊野へ行ってきたことを伝えたら「あなたはいい道を選んでいらっしゃる」とお褒めいただきました。そして、能力を伸ばすためにどんどん山へ、そして熊野に行きなさいと言われました。そして、僕が住んでいる場所を聞いて横浜だと答えると、「大山阿夫利神社へ行きなさい」と、新たなお告げをくださいました。

今回、京都でお会いしたクライアントさんの中のひとりで、去年の9月、晴明神社の湧き水を汲みに行くきっかけになった京都在住の方が、哲学の道の近くにある京都の熊野神社へ行くといいと言ってくださったので、そこにも行ってきました。熊野若王子神社です。


熊野若王子神社。若王子と書いて、にゃくおうじと読みます。

京都には京都三熊野というものがあって、熊野神社が3つあるのですが、この熊野若王子神社は熊野三山の那智大社に該当していて、和歌山の熊野詣に向かう際のスタート地点だったそうです。ここに来られたことはとても意味があるし、導かれて辿り着いたと言ってもいいでしょう。宮司さんにお声がけをして熊野詣をしてきたことを伝えたら、いろいろと丁寧に説明してくださいました。


玉置神社とほぼ同じ神様というのが興味深い。

何と、玉置神社でも祀られていた国之常立神(くにとこたちのかみ)がここでも祀られていました。とても興味深いです。手水舍に飛龍の文字が書いてあり、そこが那智大社における滝を意味するのだそうです。

今回の京都では、お礼参以外で神社に行くことはほとんどありませんでした。熊野を自分の中で「消化」させたかったからです。もしかして、いつも以上に食べることに集中していたのも、「消化」がテーマだったからかなとも思います。

行きつけのバーのマスターから、京都在住の写真家の坂本憲司さんという方をご紹介いただきました。坂本さんは日本全国の美しい風景を撮られている方で、ちょうど今、個展をやられているとのことで、足を運ばせていただきました。


左が坂本さん。コーヒーやビールもいただけます。

今回は朝焼けや夕焼けの写真をテーマにした展示で、タイトルは「神々の色いろ」です。坂本さんは日本全国、いろんなところを旅されていて、僕が今回行った玉置山や熊野三山にはよく行かれるとのこと。まるで僕の熊野の旅を総まとめするかのようなお話をたくさん聞かせてくださいました。

作品の中でも一番好きだったのが、十津川村の朝焼けの写真。十津川村は玉置神社のある村です。十津川村の写真だとは知らずに、心惹かれていました。

空の色や自然は刻一刻と色や姿を変えて、さまざまな表情を見せていることを今回の旅で体感していたのですが、そういうことを知った上で普段の生活をすることは、知らないままで生活するのとはまったく違うと坂本さんはおっしゃっていました。僕もそれには共感しました。京都から戻って、東横線で多摩川の鉄橋を渡る時間に、電車の中から見える夕焼けを見る時間が今まで以上に味わい深く感じました。

今回の京都は、5/12から18まで滞在していました。最終日18日の朝、山伏のガイドの中澤さんからメッセージがあり、霊山観音で修験者たちが集まって大護摩を焚くので、お時間があればというお誘いをいただきました。特に予定がなかったので、足を運んでみました。


霊山観音。初めて訪れました。

実はちょうど前日、清水坂のアラビカコーヒーに行った後、八坂の三重塔の前で人力車の車夫と話していて、近くに大きな観音様があるんですよ、なんてことを教えてもらっていたので、まさにここも導かれるというか呼ばれるように訪れた感覚がありました。


ガイドの中澤さんも参加しています。

大護摩焚きは、今回の旅の終わりにふさわしい締め括りになりました。こういうものを生で見たことがなかったので、とてもいい経験になりました。中澤さんと再会できたことも嬉しかったです。

18日の夜に横浜へ戻り、翌日19日はゆっくりとした後、20日の朝から大山へ登山に行ってきました。晴明神社の宮司さんから行くといいと言われて、京都で大山について調べていたのですが、梅雨にならないうちに、そして今回の流れをそのまま繋げる感じですぐに行ってしまおうと思ったのです。


大山阿夫利神社の下社。ここから登山コースがスタート。


舞台は熊野から神奈川の山へ。お天気は良好でした。


歩き始めの辺りで菊理媛(くくりひめ)が祀られていました。

今回の熊野では、国之常立神と菊理媛が何気にキーワードになっていたように思います。いずれも謎が多い神様です。


大山は意外と険しい道にところどこで遭遇します。


足袋はかなりラクなのです。

疲れない山の歩き方を熊野をガイドしてくれた中澤さんが教えてくれていたので、筋肉痛は一切起きていません。最近、ヨガや運動をあまりしていないので、疲れたり怪我でもするんじゃないかと心配していましたが、そんなことはまったくありませんでした。


富士山が見えるポイント。この日は薄っすらとでした。


頂上からは、関東平野や相模湾が一望できます。


二重滝という滝がありました。写真で見るより大きい。

大山の登山も、熊野の旅の流れのように感じました。というか、自分でそうしたのですけどね。この登山で一応、今回の熊野の旅をひと区切りにしようと決めました。この10日間はインプットが多かった分、自分の中にじっくり落とし込んでみようと思います。

多分また次の新しい旅が始まるんじゃないかと思います。もちろん、再び熊野へ行きたいとも思っています。熊野の本を読み返して、より熊野を自分の中へ落とし込んでいます。

熊野で得た大事なメッセージがあるので、それはまた別途お伝えしようと思います。

おしまい。


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