
二月尽。にがつじん。
文字通り、2月が終わること。
次第に日が長くなり、
寒さが緩んでくることを指す季語です。
節目節目を重んじる、
日本人らしい言葉ですよね。
うちの祖先に俳人がいたせいか、
こういう風流な言葉が大好きです。
どうでもいいのですが、
とある親しい友達は僕のことを「詩人の血」と呼びます。
今日で2月はおしまい。
今年はうるう年なので29日まであります。
うるう日はなぜに2月の終わりに差し込まれるのか、
ご存知でしょうか。
古代ローマにおいて2月が年末だったため、
そこで調整がされていたのだそうです。
それがグレゴリオ暦にも受け継がれ、今に至ります。
毎年、感覚的に感じる2月の終末感は、
そういうことだったのですね。
3月のニュースレターの
月間メッセージでこんなことを書きました。
新たに始めることよりも、
継続することに集中してください。
頓挫していたことを再開するのもいいでしょう。
目の前のやるべきことを淡々とこなしましょう。
それも水面下で地味に。
周りのスピリチュアル系のメッセージなどは、
古いものを捨てて新たに始めることに
フォーカスを当てがちなものが多いのですが、
今回のメッセージを読んでいたとき、
継続というワードが降りてきました。
もちろん古くいらないものを捨てること、
新たに始めることもあると思います。
それも大事です。
でも、継続していることを忘れずに、
ないがしろにしてはいけないと思っています。
このニュースレターでの月間メッセージが、
今の自分に当てはまっている、と、
お世話になっているクライアントさんから
メールをいただきました。
お役に立てて幸いです。

