言葉のレシピ。 | 言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

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ハワイ生まれのマナカード、7つの色のシャーマンの石でリーディングしています。日常のことや伝えたいメッセージ、インフォメーションなどを綴っています。

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執筆業をメインにしていた頃、
そして、現在の仕事においても、
誠にありがたいことに、
僕の言葉がいいと人からお褒めいただくことが、
ちょくちょくあります。

どうやって言葉や表現力を
身に着けて来たのかとか、
僕の言葉のレシピとか、
文章力の上達法みたいなことで、
質問をいただくこともよくあります。

子どもの頃、担任の先生から言われて、
太宰治や有島武郎のような文学作品とか、
児童文学みたいなものを次々と読んで、
読んだら感想文を書くことを
必ずやっていました。

でも、それが僕の言葉に、
直接の影響を与えたとは感じていません。

どちらかと言うと、
歌謡曲を中心とした日本語の音楽からの
影響は大きかったです。

特に松本隆と松任谷由実が書いた
美しい日本語の歌詞に
かなりインスパイアされたと思いますし、
表現力やセンスの磨き方、
ボキャブラリーの引き出しの満たし方も、
そこから自然と習得していったと思います。

根っからの音楽人間だったので、
とにかくいろんな音楽を聴いていました。

洋楽邦楽を問わず、
さまざまなものを聴いていましたが、
特に日本語の歌に関しては、
歌詞を重視して選んで聴いていました。

歌謡曲という俗っぽさに隠れている、
「この作詞家さんの言葉は違う」と思える作品を、
感性の嗅覚で鋭く嗅ぎ分けていました。

その中でも松本隆と松任谷由実は、
その名前がクレジットされているだけでも、
無条件で聴いてしまうくらいに別格でした。

絶妙な小道具の使い方や比喩。
行間で心情を表現する手法。

漢字とひらがなのバランス感覚は、
まさに松本さんから(勝手に)学んだものです。

実は、文章の書き方というものを
専門的に教わったことはないし、
コピーライター時代も師匠みたいな存在は
一切いませんでした。

ある意味、荒削りで野放しです。

言ってしまえば、文章を書くことって、
人から習ったり教わったり、
型にはめられるものじゃないし、
強要されて書くものでもない、と、
小学生の頃からずっと感じていました。

って、生意気な子どもですよね。

言葉で伝えたいことがある。
言葉で表現したいことがある。


漠然としたものでもいいから、
自分の中から湧き上がる熱意があれば、
伝えるための言葉や表現で使いたい言葉を、
自分のボキャブラリーの引き出しに
どんどん収集していくでしょう。

そして、自分なりの言葉の組み合わせや
スタイルを見つけて、
文章が書けるようになると思うのです。

毎朝欠かさずに続けている
今日のマナカード(朝マナ)が
4年目に突入したところで、
最近、自分の言葉や表現について
いろいろと振り返ったり考えていました。

そんな絶妙なタイミングで、
こんな素敵な特集の雑誌が出ました。

心の師匠。感性の研ぎ石。
ありがたく読ませていただいています。


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