
深海に生きる魚族のように
自らが燃えなければ何処にも光はない
これは、明石海人という歌人の言葉なのですが、
写真家の知人の座右の銘です。
元々は大島渚監督の座右の銘として、
知人が若い頃に共感したのだそうです。
先日、僕はこの言葉と出会って、
ハッとさせられました。
元々教職だった明石海人という人は、
26歳の時にハンセン病を発病し、
病状が悪化する中で短歌を勉強して、
34歳ごろから短歌を発表しその才能が開花。
歌集「白描」を世に出した年、
昭和14年、37歳の短い生涯を閉じました。
たとえ光を失ったとしても、
外に光を求めたり頼りにするのではなく、
自らが光を生み出して生きていく。
もちろん、自分が光を発するために
何かのサポートやガイドを得ることもあるでしょう。
でも、あくまでも自分自身が燃焼して
光にならなくては、
前進していくことも、
見えない世界を見ることもできません。
詩的で淡々としたフレーズ。
見る人によって感じ方は違うと思いますが、
この詩的なフレーズの裏側にある
熱量の高さを感じずにいられません。
僕がハッとしたのは、そのせいだと思います。
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