
インナーチャイルドって私にもあるんですか?
まったく感じられないんですけど。
そう言う方がいらしたのですが、
インナーチャイルドは誰にでもあるもの。
インナーチャイルドの存在がわからないのは、
きちんと繋がっていなくて、
対話ができていないからです。
普段、インナーチャイルドに
耳を傾けようとせず、
ぞんざいな扱いをしていると、
インナーチャイルドは語りかけても
答えてくれなくなってしまいます。
インナーチャイルド。
ハワイ語で言うウニヒピリが協力してくれると、
さまざまな凄いことを起こせます。
たとえば、失くしたものを探すとき、
ウニヒピリは協力してくれるのです。
ただし、協力をお願いするスタンスで。
命令するとウニヒピリはヘソを曲げて、
一切協力してくれなくなります。
インナーチャイルドという名の通り、
自分が親だとしたときの、
子どもに接するスタンスと同じです。
ウニヒピリはすべてのことを
記憶していると言われています。
眠ったり手術で麻酔をかけられている間のことも、
覚えているレコーダーのようなものです。
だから、どこかで何かをなくしたことも、
ちゃんと覚えているのです。無意識のレベルでも。
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ある日、僕は小さな袋に入ったホワイトセージを
失くしてしまったことがありました。
買ったばかりだったのにどこに行ったのか、
まったくわかりませんでした。
部屋のあちこちを探していたものの、
焦って気持ちが空回りをするばかり。
そのとき、やったことはなかったけど、
心を静かに落ち着けてから、
ウニヒピリに問いかけてみる方法をやってみました。
「ホワイトセージがどこに行ったか覚えてる?」
自分の子どもに問いかけるように、
協力をお願いしてみました。
すると、ウニヒピリはこう答えたのです。
「ゴミ箱の中」
部屋のちゃぶ台の下のゴミ箱は、
ちょうど満杯で捨てようと思っていたところ。
そのゴミをちょこっとかきわけてみたものの、
それらしきものはありませんでした。
しばらくして再度ウニヒピリに聞いてみても、
やはり「ゴミ箱の中」というメッセージ。
もう少し深くかき分けても見つからず。
諦めようと思っていたけれど、
もう一度だけウニヒピリに問いかけてみたら、
答えは変わらずに「ゴミ箱の中」でした。
なので、ウニヒピリを信じて、
意を決してゴミをすべて別な袋に移したところ、
ゴミ箱の一番下にホワイトセージの小袋が!
なぜ一番下にあったのかはわかりませんが、
協力してくれたお礼と感謝をウニヒピリに告げました。
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昨年、七里ヶ浜での僕のワークショップで、
地方から来て参加してくださった方がいました。
夕方、ワークショップが終わってから、
参加者の皆さんと駅まで歩いていたときのこと。
七里ヶ浜の駅近くのコンビニで
そのクライアントさんが
「海をもう少し見てから帰ります」
とおっしゃったので、そこでお別れしました。
夜、そのクライアントさんからメールがありました。
実は帰りの新幹線のチケットを失くしてしまい、
朝、海を眺めていたときに落としたんじゃないかと思い、
ひとりで残って探していたのだそうです。
僕がワークショップでお伝えした
失くしたものを探す方法を実践しようと、
自分のウニヒピリに問いかけてから、
コンビニの駐車場の芝生にふと目をやったら、
芝生の上にチケットの袋があったそうです。
かなり風が強い日でしたし、
落としてから何時間も過ぎていたのに、
しっかりとそこに残っていたとのこと。
ウニヒピリはちゃんと覚えていて、
駐車場の芝生まで導いてくれたのでしょう。
クライアントさんは喜んで
お礼を綴ってくれていましたが、
早速実践をして、上手くいったことを
自分のことのように嬉しく思いました。
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僕は何回もこれで失くしたものを見つけています。
ですが、誤解をしてはいけないのが、
「失くしたものを出現させる魔法」ではないということ。
この方法を使っても、
まったく見つからないときもありました。
その場合は、見つからない場所で失くしたことを、
ウニヒピリは教えてくれたりもします。
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個人セッションは当日予約も可能です。
www.kaimana708.jp