祈る人。 | 言霊で癒しと変化をもたらすスピリチュアルカウンセラー Naoya のブログ

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ハワイ生まれのマナカード、7つの色のシャーマンの石でリーディングしています。日常のことや伝えたいメッセージ、インフォメーションなどを綴っています。

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「こうでなくちゃいけない」
「こうあるべきだ」

そんな枠に自分を閉じ込めようとしていたら、
苦しくなるばかりです。

先日お会いしたクライアントさん。

とにかく祈ることが好きで、
自分のことはどうでもいいから、
人のために祈っているのだそう。

思わず僕は訊きました。

「何に対して、何を祈っているんですか?」

その方は質問に対して、
はっきりと明確に答えられずに、
少し口ごもった後、世界の平和や幸せを…と、
言ったのです。

世界が平和になるためには、
まず、自分自身が充実して幸せになることが
大切なんじゃないのかなって僕は思うのです。

まずは自分自身の幸せを、
そして、自分の周りにいる人たちの幸せを、
それから、さらにその周りの人たちの幸せを…とやっていけば、
自分の住む町が幸せになり、地域が幸せになり、
日本が幸せになり、世界が幸せになり、
宇宙全体が調和の取れた状態になるんじゃないのかなと、
その方にお伝えしました。

ですが、祈っていないと不安になると言うのです。

以前書いた「自分で自分に呪いをかける」
というブログの記事に、
検索で辿り着く人がいまだに多いみたいなのですが、
これもまさにその「呪い」だと思うのです。

私は人のために祈るべきだ、みたいな枠の中に、
自分を押し込めようとしているだけなのです。

そのクライアントさんは人にばかり祈り続けて、
自分のことをないがしろにしていたため、
苦しくなってしまったのだそう。

それは当然のことだと思います。

まずは自分を大切にできななければ、
本当の意味で人のことを
大切にすることはできませんからね。

セッションでは、
カードをどんどん引いたのですが、
その中で「マノ」という象徴的なカードが出ました。

サメのカード。44枚中5枚だけ存在している
上下逆転で意味の変わるカードです。

赤いサンゴが上だと「リーダーシップ」、
白いサンゴが上だと「欲望」という意味になり、
ここでは白いサンゴが出ていました。

祈るということは素晴らしいことです。

でも、祈りの目的が何なのかを見失ってしまい、
ただの自分の欲を満たすだけの
空回りの祈りになっていることが
明確に現れていました。

たくさんカードを引きつつお話しして、
整理整頓していったら、
自分で自分にかけていた「呪い」を
解くことができそうになっていると、
表情も2トーンくらい明るくなりました。

「これが自分らしさだ」
「自分はこうあるべきだ」
「自分はこうでなくちゃいけない」

それが「呪い」だと気づかずに、
自分で自分に呪いをかけてしまっている人は、
かなりいるようです。

今の自分にちょっとでも居心地の悪さや
違和感のようなものを感じたとしたら、
無意識に呪いをかけてしまっているのかも。

見直すシグナルかもしれません。

ハワイ生まれのマナカードと
シャーマンの石で、すっきり心のマッサージ。

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