【あらすじ】
4月10日、ドンさんの30代旅立ちを見送るべく幕を開けた“れしーと”活動。
気分だけは高校生なのであった。
2枚目撮影。
こじろうの登場。
熊のぬいぐるみを持ち歩く30代。
むしろどさくさに紛れて毎回登場しているが、一体何者なのか。
もはやゲストではなくメンバー。
加入経緯すら知らされてない!!
くま!
くま!
くま!
ぐま!!
なんとなく笑顔に見えるのが腹立たしい!
さらに3枚。
定番の崩壊モード。
30代!青春!
30代!ヘドバン!
30代!無邪気にスイング!
30代!ホラー!
30代!もう見えんがな!
やりたい放題!
女子高生以上に若々しい!
言ってやったぜ…!!
そんな若者、“れしーと”29.5㎝。
そうだ30になっても何も変わらないのだ。
いつだって少年。
少年隊が解散しない限り、少年で認められるのだ。
おそらくそれはドンさんだって同じ筈。
30代になっても何1つ変わらないと答える筈でしょう!
D『いやー誕生日前は30歳になるのが怖かったが、いざなると清清しいものだよ。歳をとった気はしないね。むしろ30年間無事生きてこれた事に感謝にする気持ちが強くなってきた。』
おれは生きてるー
とうさんかあさんねーちゃんありがとうー
あの時殴ってくれたとうさんの気持ちー
今なってはよくわかるー
ありがとうー
おれは素晴らしい家族に恵まれたー
ありがとうー
とうさんかあさんねーちゃんありがとうー
よく考えたらおらさねーちゃんいねぇー

そんな似非ラップがこだまする程、発言が立派なおじさんになっていました。