翌日。
山梨で発生した地震で1度目が覚めるものの、残り酒に頭をかち割られそのまま夢の中へ。
そして11時。
いくさんの
『おなか空いたから起きなさい…』
と精一杯駄目男たちを窘めるような声でようやく現実に帰り起床。
I『蕎麦にする?』
B『…』
P『楽しみだ!』
G『…』
I『じゃあ支度して行こう!』
B『…』
P『マジで汁物食べたかったから楽しみだー!』
G『…』
駅近くの蕎麦屋へ。
I『温かいもの食べたいなー!』
B『…』
P『おれも温かいほうがいいな。』
G『…』
この温度差w
寝起きは使い物にならないG&B。
ガイハにいたってはいつも。
冷たいせいろを注文。
さっぱりして上品な味。
美味い!!
I『実はここ冷たいせいろが一番美味しいんだよね。』
P『へっ!?でもいくさん温かいものって…』
I『あたしは温かいものが食べたかっただけだもん。』
B『…ここ来たら冷たいせいろ食べなきゃ。あ~あ。』
G『ずるずるずる…』
ぴっぴ、涙目w
朝から元気だからだw
店内は写真禁止だった為、撮影が出来ず、再び柴崎家へ。
特にすることも無かったので、皆で『浅見光彦シリーズ41 佐渡伝説殺人事件』を観賞。
・胡散臭い演技
・やっぱり崖
・いつも通り背を向けた瞬間に突き落とされる
・死体がモロ人形
・怯える筈の子どもの演技が笑ってる
・ばあさんがコント
・いくさんが漫画で号泣はじめる
色々とカオスの展開に耐えられなくなり、15時半撤退。
ちなみに猫たちは
毛だるまw
持って帰りたいw