【あらすじ】
日本代表&落合ドラゴンズ敗北共に幕を開けた『ファニーパレード』。
『おはよう』というあいさつの魔法は、道行く人々の心に届く事は無かったのであった。
日本代表&落合ドラゴンズ敗北共に幕を開けた『ファニーパレード』。
『おはよう』というあいさつの魔法は、道行く人々の心に届く事は無かったのであった。
『磯丸水産』到着。
14時だというのにほぼ満席。
だから
あんな事も
※写真はあくまでもフィクションです。
どうりで常に混んでるのに、隣だけ誰も座らないわけだw
日が暮れてしまうのと満足な撮影が出来なくなってしまうので、食事もそこそこにバスで最初の目的地へ。
それは母校。
そうドンさんと出会った某高校。
まさに“れしーと”の原点。
合わす顔が無いというよりも二度と誰も会いたがらないだろうという理由で、凱旋するのは卒業以来。
29cmとなった今、堂々と乗り込んでやろうではありませんか!
門の外に!
※中には入れません。
そして奇妙な被り物をして、通報すれすれの中、思い出の写真を残そうではありませんか!
※あくまでも中には入れません。
意気揚々とバスに乗車。
一番後ろの座席を陣取り、撮影タイム。

もはや旅行。
だから

あんな事も

こんな事も

被ったり

暴れたりする様な事をしても許される!


※写真はあくまでもフィクションです。
それはバスが動き出しても変わらず…
D『女子高生!ポンだよ!!』
D『おい外の男子高校生たち!ドンドン!おい見ろ!ポンだ!おっ笑った!おいっ!おいっ!お前ら最高だー!!』
被ったり、マヨネーズを振り回したり、やりたい放題。
危うく降ろされるところでした。
【次回予告】
10年ぶりに母校に凱旋した“れしーと”29cm。
ところが待っていたのは、言葉を失う程の非情な現実で…