【あらすじ】
魔法が解け、普通の男子に戻ってしまったGBP。
せめて後楽園でさよならコンサートに酔いしれるべきだったと後悔するのであった。
一服を済ませ、出口方面へ。
途中、忍たま乱太郎のパネルを見つけ
もちろん撮影。
すっぴんでーす
すっぴんでーす
すっぴんでーす
すっぴんでーす
ビジュアル系だって素顔で街に出りゃこんなもん
サインくださーい
忙しくないのに忙しいから駄目って言いそうだなw
暑さも体力も限界だった為、タクシーで『花園駅』に。
再び、山陰線で『京都駅』へ。
凍ったジュースを取り出すも未だに溶けず。
暑い…。
そして、京都駅構内を移動。
もはやもう右側通行も人の流れにも驚かず。
既に馴染んだ!
東京と変わらない!
さすが、元スタァは言う事が大きい!
だから修学旅行生に混じっても違和感無し!
先生の目線が鋭い!
タクシーを拾い、『清水寺』へ。
坂道で降ろされ、原宿並に人通りの多い細い道を登る事に。
お土産屋から、扇子の店、アイドルショップまで連なるメインストリート。
全員、中高の修学旅行で1度は訪れた事がある筈なのですが
G『こんな所だっけ?』
P『記憶にないな…』
B『うーん』
学生時代の記憶0。
ガイハは夜のお楽しみしか考えてなかったもんね!
にしても
暑い。
本当に暑い!
いい加減アレを出そうかな…
アレを…
鳥居に到着し、撮影。
背中に汗が染み込んでるのは内緒やで!
【次回予告】
いかにも西洋人らしいGBPの為に用意された西洋人の為の日本グッズ。
さらに"アレ"の正体も明かされ…