【あらすじ】
『UNO』決戦で、逆転に継ぐ逆転の名勝負で、最下位となったガイハ。
晴れて自ら下した『仮面でショートコント』を引き当てたのだった。
PM9時17分、『京都駅』着。
迷いそうだった為、駅員に道を尋ねるガイハ。
駅『あちらに向かって~』
京都なまりに感激。
観光客丸出し。
上りエスカレーターでは左右の違いを実感。
G『マジで右側だぜ!』
右待ちに感動。
観光客丸出し。
歯はむき出し。
さらに、
G『歩きづらいわぁ。』
通路では左右関係無しに人が乱れるマイペース具合に感動。
文化の違いはまるで海外の様。
観光客丸出し。
歯はむき出し。
もはや馬鹿丸出し。
エスカレーターを降り、外の通路へ。
B『なんじゃこりゃ…』
P『うぉーー…』
G『暑い…』
さすが35度。
灼熱の湿気がGBPを襲います。
勢いで下半身も丸出し…
ではない!
再び改札を通り、山陰線へ。
時間があったので、トイレに行き丸出しにしてホームに再び戻ると、始発に関わらず行列。
そして暫く経って電車に乗ると、なかなかの混雑具合にただただ驚く3人。
これでは東京と変わらない!
これでは仮面を被れない!
G『あ~じれったい。』
P『やめろばか!今被ったら殺されるぞ!!』
初関西にびびりまくるGBP。
G『ほんまやわー』
P『やめろ!下手くそ!エセ関西弁!』
仕方がないので窓の外を眺めると、連なる家・家・家。
寺ないじゃん!
G『ちょっと京都っぽくないってクレーム入れてきてよぴっぴ。』
P『意味わかんねーよ!』
そんなこんなで『花園駅』到着。
さっそく撮影。
出た!駅ドヤ顔!
【次回予告】
予約時間が迫っているにも関わらず撮影を決行したGBP。
とある人物の監修のもと、ついには一般人をも巻き込み…。