可愛がり。 | ガイハ日記。

ガイハ日記。

ガイハワールドで日常と世間をえぐってます。

6月24日。
毎月恒例の『GBP』。

事前連絡でBenBenが1時間近く遅れる事になっていたので、ぴっぴと先に飲んでいる事に。
ところが

『遅れる!』

肝心のPも遅刻。
というわけで、駅で15分程待ちぼうけ。

この日の気温は31度。
あぁ喉が渇く…
もうカラカラだぁ…

そして、ぴっぴが到着次第『Yellow fish』へ。
"当然"BenBenを待っている余裕など無いので、ビールを注文。
そしてほぼ一気飲み。

あぁ飲み足りない…
まだまだ喉が潤わない…
でも、BenBenは暑い中、きっと空腹と乾きと戦いながらこちらに向かっている筈。
そんな親友を裏切って良いのか!?
いいや、ガイハにはそんな事出来ない…出来ないが喉が…

そんな葛藤と共にぴっぴに目でアピール。
早く飲み終えてくれ。
そして
そして…

P『あぁまだ飲み足りねぇ…もう一杯だけ…いく?』

よしっ!!
言った!ぴっぴが言った!
まさに"髪"の一声。
ぴっぴが飲みたいからガイハも付き合う事にした…これでよし!
期生事実は完成した!

というわけで、責任をなすりつけ2杯目に。
それから暫くし

B『遅れてすまないねぇーおっ出来上がってますなうひゃひゃひゃ。』

すかさず3杯目で乾杯。

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本日のテーマは旅行について。
決行は9月上旬。
予定通り、向かう先は大阪。
さらに京都も!
プランは…
詳細は暫し待て。

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その後、ゲストがもうひとり増え、(ガイハひとり)宴会ムードに。

『強いの飲めよ!』
『ビールなんて甘ったれた事言うなよ!』

そんな悪魔の様なぴっぴの命令に、膝を付き頭(こうべ)を垂れながら、『わかりましたご主人様』とばかりに注がれる哀れなガイハ。
これぞまさに可愛がり。
初な21歳は28歳の先輩の命令など断る事は出来ません。

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そして0時。

G『あぁ…』

ふらふら。
もはや記憶崩壊。
どうやって家路に着いた記憶は無し。

ただ携帯のメールには

『自分でゆりされきゃらっていってたじゃーん(笑)by みんな』
『しょいしのってんなよー!あしてやってんだから、ありがたくおもえ!ぴっぴより。』
『わがた!たのしみにしてまーす!
てかだいじょぶかぁー?
明日二日酔いだな!』

みんな酔いすぎ。
全員狂ってました。

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さらに翌日。

G『あぁぁぁぁぁ…』

予告通り二日酔い。
久しぶりに地獄を見ました。