昔と変わらずキレイな80年代アイドルランキングで、松田聖子が1位だったなう、皆さん石は投げないで下さい。
残念ながらガイハは落選。
いったいどこを見てるんだか…
え、アイドルじゃない?
そもそも綺麗でも80年代でも無い?
所詮事務所の…
いい加減5回目ですね。
馬鹿にしてますね。
そんなもんす。
どうせ自称ですら、3流アイドルですから。
ちなみに、ガイハが最も好きな80年代アイドルはきょんきょん。
何故なら、彼女の愛猫の名前が『小雨』だから。
勝手にシンパシーを感じてます。
ええ。
【あらすじ】
それぞれに長所と短所を露(あらわ)にしながら、持ち味を発揮した蕎麦打ち体験。
結果、皆一応に惨事を迎えるのだった。
満足感の欠片も無い、ゴムの様な蕎麦を無理矢理押し込み、トラウマを自覚し始めた頃、
『私の作った蕎麦も食べてみて頂戴』
と、先生からおすそ分け。
というわけで、“本物”の蕎麦をご馳走に。
美味い…
美味い…!!
戦時中の子どもたちの様に、無言で啜(すす)3人。
これが本物の蕎麦。
僕たちは騙されていただけなんだ!
完食。
職人への道は“見事”閉ざされました。
そして
『ここまで来たのなら絶対に行くべき』
というアドバイスに従い、『城ヶ崎海岸』のつり橋を観に行く事に。
門脇崎と言えば、2年前の『“ずずっ”と旅行』で"行った気になった"だけで途中で引き返してしまい(※1)、実際に足を踏み入れる事の出来なかった地。
2年越しのリベンジを果たそうではありませんか!?
まずは撮影。
海を見るとナルシストになるのは男の性。
波が俺を呼んでいる!
いよいよつり橋へ。
ご存知の通り、ガイハは高所恐怖症。
内心ビクビク。
しかしここでそんなそぶりを見せようものなら、"極悪人""ぴっぴに脅かされ、そのショックで転落してしまう事は目に見えています!
足元を震わせながら1枚。
真横が怖い。
時に枝を跨ぎ
時に傾斜を下り、海で撮影。
G『来た!来た!』
ガイハに神降臨。
続いて
B『良しっ!』
BenBenにも神伝染。
リーチ。
P『やるっきゃねぇーー!』
嵐の予感!!
※1…詳しくは2008年11月21日『5.【序章】火曜サスペンス劇場』参照。
【次回予告】
まだまだ続く撮影タイム。
ついにメンバーのひとりが覚醒への予兆を見せはじめ…。



