リボリタン。 | ガイハ日記。

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ガイハワールドで日常と世間をえぐってます。

津市の中学校でサッカー部顧問の教諭が部員の顔に頭突きの体罰を加え問題になってる今日この頃、皆さん頭で瓦割ってますか?
やはりサッカーだけにかっとなると真っ先に出るのが頭なのかとか、エドモンド本田ばりの水平飛行の『スーパ頭突き』だったのかとか思うところは多々あるのですが、何が1番問題かと言えば記事の横の広告。
『なぜ生える?一度抜けても発毛できる!』
これはつまり頭突きによる体罰を加えているとハゲになる、そうなる前にリーブをという一歩先を見据えた記事。
Yahoo!ニュースも侮れないですね。
くれぐも過度な頭突きにはお気をつけ下さい。


燈籠の内側にもう一つ筒型の枠を入れ、そこに切り絵を貼って影絵のように見せる。またその内側の枠には風車が取り付けられていて、灯をともすと熱でくるくる回るようになっている。現物は廃れても、臨死状況でのパノラマ視体験として21世紀に語り続けられている。
なお、臨死状態での比喩における『走馬灯』は、人は瀕死の状態になると、記憶の中から助かる術を高速で検索し、それが過去の記憶を一気に思い出させる事になる。これが『走馬灯』のメカニズムである。
【はてなダイアリー】


先日、初台某所で『ガイハ会』なるものが開かれました。
早い話がガイハさん主催の忘年会パーティー。


実に数々のプレゼントを戴きました。
シャープペンシルにリンスのボトル、三角フラスコ、いまいち実用性にもインパクトにも欠ける品々ですが、

『ガイハさんに合うと思って』

その一言で日頃どのように見ているのかわかりました。ええ。
お気遣いありがとうございます。


それにしても招待上なんて出していないのに様々な方々が集まってくださいました。

U田さんやぴっぴ、アキート君に、小学校時代の名前も覚えてない先生、大久保駅でよく見かけた裸にダウンコートのおじさん、子どものピンポンダッシュをしたら鬼の形相で飛び出てきた老人…わざわざパーティーにまで来て怒らなくてもいいのに。


あと誰がいましたっけ…あんな人やこんな有名人までいたような…走馬灯のように懐かしい面子が浮かんでは消えて…あれっむしろ他人のような…そもそも由緒正しきコンサートホールでシャンパンファイトなんて許されるものなのかどうかも…


ええ、夢でした。
それもクリスマスイブイブの。
いや、イブイブイブだったかもしれません。
なんとなくブヒブヒしてる感じではっきりと覚えてないですが、リボルビングランタンがまわっても1週間無事に過ごしてるので、今のところ瀕死ではなさそうです。


それにしても、裸ダウンコートのホームレスやピンポン爺は別にどうでも良いのですが、『いつか遊べたらいいね…。』というメールを残して音信不通になった中学時代の親友アキート君と次に会う機会が本当に走馬灯の世界になりそうな予感がして気が気でなりません。


はたして薄毛に悩んでいた頭部は無事なのか…じゃないっ!どこか遠くに旅だった彼の無事を祈りつつ、5年以内に再会できればいいなと思うのでした。



八百長。


※こんなところに八百長疑惑が!スクープ写真。