金曜日の夜は牛角に行きました
いつもの牛角だから省略
そして今日土曜日
最近行きたかったお店
幸せのパンケーキ京都店に行きました
去年8月にオープンしたお店です
先週夕方に行くと
かなりの行列でしたが
今朝、買い物行く前10時半頃に
のぞいてみました
まだ席は半分くらい空いていたので
食べる事にしました
色々なパンケーキがありますが
初めて食べるのはやっぱりこれ
店の名前と同じメニュー
幸せのパンケーキ
1100円です
ホットコーヒーにしました
まずはパンケーキだけを食べてみます
ふわっふわでほんのり甘いです
これは卵白をしっかりしっかり
泡立てた食感かな
チーズケーキみたいな感じ
上に乗っているクリームは
クリームチーズとバターとアイスクリームを
混ぜたような感じです
甘くて美味しい
付属のシロップは
メープルシロップかと思ったけど
プリンの上の
カラメルソースのような味でした
お食事パンケーキは
1000円以下のもあります
ビルの二階です
このパンケーキのふんわり感
今度家で挑戦してみたくなりました
それから錦天満宮で
お水を汲んでいると
ひしゃくを片手にもったおじいさんが来て
このお水飲めるの?美味しいの?って
美味しいですよって言うと
ほんまや…うま〜って
昔からこの水があるから
錦市場ができたみたいですよ
って言うと
わしもそう思うわ、この水で市場か…
と笑顔で去っていきました
高島屋の八百一で野菜を買って
遅めの昼食を作りました
糖質は控えて
アルトバイエルンとえのきと豆苗の
バター醤油炒め
アルトバイエルンとたっぷりチーズの
オムレツです
粗挽きマスタード
シラーズ赤ワイン
この後マトン少しとスープ
4時間かけて
ゆっくり食事しました
ゆっくり食事できる幸せを感じながら
メキシコの漁師のお話を
聞きました
ネット上で有名らしくて
賛否両論あるみたいですが
面白かったのでコピペします
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。
それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう
以上です
遅めのランチの後
3時間程昼寝したので
いつもは眠りに落ちる23時ですが
元気です
遅めの夕食をいまから食べるか否か
思案中です