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水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2024年7月の感想7。

地球の常識は宇宙の非常識。地球に転生するスターシードが増えれば増える程、非常識な輩は地球からも宇宙からも叩き出される。サヨナラ。

香辛料が黄金と等価値だった時代、希少価値の高い貴重品だからなのは勿論だが、食糧保存は国民の命に関わり黄金を支払ってでも民を死なせる訳には行かなかった国王の覚悟が有る。

他者を犠牲にして優越感に浸るのはカバールだけ。誰かを犠牲にして感動を押し売りする気持ち悪さはスターシードが増えている現在では益々批判の対象になる。24時間TVの話では無いしオリンピックの事でも無い。後ろでカネを巻き上げている連中は表に引き摺り出されるだろうけれど。

米菓会社が玄米を販売しており食べてみた所、玄米特有の強烈な風味や重々しい主張が無くて驚いたが個性が無いからこそお菓子の原料として重宝するのかと納得。米単体の主張が強過ぎればどんなお菓子を作ってもそのコメの味しかしなくなる。人間も同じで、地球人みたいにパーソナリティが余りにも強いと水滸伝の梁山泊状態に陥り主人公だらけのオールスター集合で紙面が忙しく胸焼けする。脇役が1人もいない惑星地球は改めて考えると凄い場所で有り濃過ぎて疲れる。因みに水滸伝は良著で、玄米は混ぜご飯にして美味しく頂きました。

遥か昔に日本人が世界中へ分散し再び戻って来た時に渡来人と呼ばれたが、中身は日本人。世界各地の伝承に日本を彷彿させる内容が含まれるのも彼等の先祖が日本人だから。数千年に及ぶ海外留学で外国かぶれし小洒落た都会風を吹かせ生意気盛りの渡来組と、本国に留まり古風な田舎暮らしを守っていた縄文組で稲作に対する思想を巡り諍いになったのも理由が有り、外国を回って来た渡来組は各地で戦争が起きているのを目の当たりにし、いずれ日本も戦禍に巻き込まれるので早く大規模農業を始めて人口を増やし国力を付け国防に備えるべきだと考えていたからで「日本が攻め込まれてもいいのか!?」と言う訳で有る。一方、縄文組は大規模農業で土地が急激に痩せると自然災害の発生を招き、外国が攻めて来るよりも先に国内が崩壊するのを心配しており「レムリアが沈んだのを忘れたのか!?」と言う訳で有る。どちらも故郷の為に良かれと思っての行動なので責めてはいけない。話が脱線したが、宇宙もフラクタルで古代に地球から飛び去り魂の成長を遂げた存在が最後の仕上げとして3次元を終わらせるべく地球に戻って来ており、外見は地球人だが中身は天界の住人。個性が極端に強いのも納得で、天使がモブな訳が無い。

顧客情報流出では無く、内部の人間が外部の詐欺師に唆され売り飛ばしている。崩壊前の組織で我先に逃げ出そうとしている状況では火事場泥棒が頻繁に出現する。

常識的で当たり前の発言をしている人物をメディアで切り取り叩く手法も、急速にスターシードが増え続ける現在では通用しなくなっている。

電動スクーターや自動車シェアの次は家屋や集落の共有。既にコミュニティ内で限定的に行われているが、世界中で大規模に始まる。所有の概念が無くなるとマネー支配が出来なくなり暫くは邪魔が入るものの、大多数が次のフェーズに移行すればカバールが視界から消え失せるので解決する。

コロシテ君ことミャクミャクもいつの間にか腸活キャラに鞍替えしていたが、正面の姿が5つの目玉でfive eyesかと思いきや尻尾にも目が付いており、6番目の目玉が実は日本で「後ろから全部見てましたよ、ディープステートさん」のメッセージだとしたら強烈なカウンターパンチで有る。東京五輪もまだ裁判が終わっておらず、大阪万博と共に全て明るみに出すつもりなら世界に見せる為の大掛かりな台本が用意されている筈。

「良い人そうだから」「高評価されてるから」「〇〇さんとコラボしてたから」では無く、自分の肚からの直感を信じて欲しい。まさかここでも腸活が役立つとは。その人が悪人で無かったとしても今現在あなたに必要無い相手なら関わりたいと言う気持ちは起きない。善意と善意が衝突して戦争になる。私達は毎瞬毎秒、正確に導かれている。その声を聞き逃さない。

大衆に見せる為のあからさまな事件が多発するが、巻き込まれない様に。

耳を撃たれた直後にガッツポーズをして見せたトランプ前大統領や、弾丸が肺を貫通し血を吐きながら担ぎ込まれた病院で手術を担当する医師団に「君達が共和党支持なら良いのだがね」とジョークを飛ばして見せたレーガン大統領の姿は、国家を率いるリーダーはタフで無ければならないと世界に知らしめた。強いアメリカが戻って来る。

繊細さを売りにする情緒不安定なだけのエネルギーヴァンパイアに近寄らない。「あの人は繊細だから」と気を遣わせられている時点でおかしいと気付くべき。傍若無人に振る舞えと言っているのでは無く、可哀想アピールしながら周囲から同情のエネルギーを搾取している存在の正体に気付かねばならない。大抵は粘着波動を垂れ流しているのですぐに分かる。悪霊邪霊に憑依されるのは本人の放つ低波動に引き寄せられているせいで、スターシードだからでは無い。宇宙人だろうが地球人だろうが未熟者は居る。

右の頬を打たれたら左の頬を差し出せは例え話で有って、ウクライナ支援の次はNATO支援で増税されても更なる増税を受け入れよと言う意味では無い。

常識的に考えて戦争したい人間などいない。にも関わらずあちこちで戦争状態なのは銀河中で異常事態が起きているから。戦争商売とは言うものの実際は支出ばかりで大して儲かっている訳でも無く、戦争みたいな破滅的ビジネスは成長を齎さない分野なので尻窄みになって終わる。宇宙中が焦って次元上昇させたがる気持ちも理解出来よう。

日本政府の売国政治屋が日本をカバール資本家に売り飛ばしているが、惑星地球も悪霊邪霊集団の溜まり場として売り払われ現在に至る。宇宙はフラクタル。

21世紀に入り中国は無くなると示唆されて来たが、崩壊するのは中国を食い物にして来た中共カバールで3億人程度。問題は残りの11億人が眠ったままネガティブに引き摺られてしまう点。中国は龍族が拠点にしている霊山を筆頭に重要なエネルギースポットが多数存在しており、龍族の末裔に該当する彼等の目覚めが待たれる。情報統制が日本以上に厳しい中国だが、それでも覚醒出来る直感力を持ち合わせているので動乱のこの時期を耐え抜いて欲しい。

優秀な美女が登場すると「流石!」と喝采を受けるが、実力の無い阿呆な女がデカい顔して偉そうにしゃしゃり出ると「誰の愛人なんだ!」と顰蹙を買うのもハニートラップ満載の地球らしくて笑ってしまう。粘着さげまん女を連れている男も同じ穴のムジナ。類は友を呼ぶので周囲の人間関係から本人の中身がバレる。付き合う友人は慎重に選んで欲しい。

写真は2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストアより、ミャクミャクの貴重な後ろ姿。