支配者に依り世界中で行われた都市開発は遺跡を潰す為の方便。証拠隠滅の手段として「便利な暮らし」を大々的に宣伝し、まんまと大衆も騙され現在に至る。地球の歴史を消してしまえばカバールが「我こそは惑星地球の支配者なり」と嘘を吐いてもバレない。歴史を教えないのは日本に限った話では無く、地球全土が監獄状態。地球人同士で争う様に仕向けられている。
マネーがネガティブフィルターになっていないか。物は物、お金はお金、場所は場所、環境は環境で独立した存在なのに、いちいち繋げて騒ぐのがエゴ。
生命体も物体も常に振動しており共振する。どの周波数と共鳴するかで天地の開きになる。
神と人間の混血で生まれた巨人族ネフィリムは赤毛だが、赤毛が魔女狩りに遭った事と関係するのか。各地の先住民は地球のエネルギー調整に転生した魂で地球を破壊したい連中にとっては敵となるので消されたが、巨人族が生き残っていると困る集団は誰なのか。ネフィリムについては悪霊だの堕天使だの散々な書かれ方をしているのも彼等が記憶を取り戻すと旧約聖書の改竄がバレるからか。巨人が暴れて無いとは言わないし、全ての巨人が善人だとも言わないが。
藤原直哉さんの「知って行って見て会って」は肉体を持つ地球人に有効な手段。物質界にいるのだから五感は最大限活用すべし。イメージングだけで現実を動かそうとしてもエネルギーが安定せず時間が掛かり、引き寄せ本だけ読んでウンウン唸っているよりガツガツ行動する人の方が早く引き寄せられるのもこれが理由。修行を積んだお坊さんみたいに瞑想だけでエネルギーをスパークさせられる程のイメージング上級者なら話は別だが、その境地ならわざわざ引き寄せを使うまでも無い。
スピリチュアルの弊害は「行動したく無いから」と引き寄せメソッドに逃げる人間を量産してしまった点だが、行動したくない程エネルギーを奪われている日常に気付くべき。枯渇した状態で引き寄せてもガス欠で終わる。引き寄せメソッドの行動不要論は正しいので誤解しない様に。
芸術は資本主義と真っ向から対立する為、大規模に支援するパトロンがいても芸術家は貧乏生活を強いられて来た。町のライブハウスや画廊が赤字なのも当然で、そもそも儲かるジャンルでは無い。そこに目を付けたカバールが遣り甲斐搾取丸出しでエンターテインメント産業を牛耳り現在に至るが、芸術自体がマネー支配とは相反する概念なのでいずれ自壊する。銀河時代は地球の芸術が評価されるので芸術家にとっては良い時代。
有能な若者や賢い女性は沢山いるのに、わざわざ頭の悪い低年齢者やバカ女をメディアに登場させ「若い奴は愚かだ」「女はバカだ」と煽動する悪意に満ちた報道。宇宙人の皆さん、バカな地球人ばかりTVに出ているからと言って全ての地球人がバカだとガッカリしないで頂きたい。まともな地球人も大勢いる。
「全て社会が悪いんですよ、あなたが犯罪に手を染めたのも当然ですよ」と言う被害者ビジネスはカモが絶えないので無くならない。社会が悪くても悪事に手を出さない善人が大半なのだから、こうした下らない詐欺ビジネスを持ち掛ける犯罪集団に関わらない事。
コオロギ・レプリコンワクチン・太陽光パネル・EV車等の補助金ビジネスは或る日突然、梯子を外される。上層部がカネを持ち逃げし、後に残るのは莫大な負債とリストラの嵐。政府は利権にしか興味が無く救済などしない。
東南アジア〜台湾〜沖縄〜日本列島〜朝鮮半島〜中国大陸まで龍族の居住地域なのだから同族同士で争っていては支配者の思う壺。
仕事とは自分の才能を発揮して喜びを与える事。受け手の満足感のエネルギーと作り手の達成感のエネルギーが共鳴する事で豊かさが生まれるが、それは副産物に過ぎない。増してやマネーが介在する余地など皆無。マネーが先行するから子供の才能を潰す学歴ビジネスに親が血眼になって参加する。地球の常識が如何に非常識か分かるだろう。勉強するのは素晴らしいが、受験対策と学びは別物。
民族自主独立の為に始まった筈の大東亜共栄圏も悪用された。カバールは何でもかんでも悪用する。
私みたいな一般人は周りに健康な人間が多数の為コロナ罹患者もいなかったしワクチンも誰が打ったんだろう程度の認識だが、病院は日々怪我人病人が集まる場所なので医療関係者は「こんなに病気が蔓延している！」と危機感を持つのも理解出来る。医療系YouTuberの発言がネガティブだからと言って彼等がネガティブな訳では無く、置かれた環境を考慮すれば仕方無いので視聴者の我々まで神経質になってはいけない。勿論、健康に留意するのは良い事だし私も腸活しているしミャクミャクもあの姿で腸活を応援している。加えて医者になる魂の大半は人助けを使命として転生しており、彼等自身は良かれと思って発信している点も強調しておく。アンソニー・ファウチみたいなマッドサイエンティストは医者とは呼ばない。
人口爆発が問題視されるのは地球の人口が増えると地上の光が強まり全員アセンションしてしまうからで、低4次元の支配権を手放そうとしない下層幽界の悪霊邪霊が低波動の地球人に憑依し凡ゆる先進技術を悪用しており、この世もあの世も利権まみれ。気象操作技術は砂漠緑化で居住区を広げ食糧生産を増やし人口100億人時代に備えるべく特許を取得したが、今や熱波・寒波を浴びせ地球人を殺害する傍ら温暖化だの異常気象だの環境税だの炭素税だの排出権取引だの世界中の国からカネを巻き上げるネタに利用されている。
血筋に拘るなら3次元実験領域で肉体を得た時点で気付く筈。魂の出自に執着するならアセンション実験に参加の意志表示をして惑星地球を転生先に選んだ時点で分かる筈。スピリチュアルの問い「私は誰か」には別の読み解き方も有ったと言う事。しかし、着地点は同じ。
写真はラメッシ・バルセカール著「ニサルガダッタ・マハラジが指し示したもの」
