2024年9月の感想5 | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2024年9月の感想5。

利権政治屋がマスゴミを使い高齢化社会だの騒いでいるが、インターネットの普及で優秀な人生のベテランが大勢いると分かり希望しか無い。世界中で80代90代のインフルエンサーがどれほど精力的に活動しているか見るが良い。一方、21世紀生まれの若手も負けてはいない。彼等は生まれた時からSNSが存在しており横の繋がりを作るのが上手い。そして興味深いのは曾孫ほど年齢が離れているにも関わらず同じ主張をしている点。目覚めた魂が向かう場所にブレは無く年齢など無関係。何が高齢化だ、何が少子化だ、優秀な人間はこんなにもいる。幾らメディアにバカを登場させ世の中にはバカばかりだと煽動しようが、そんな物に騙されるバカはもういない。これまで散々騙され痛い目に遭った事で視聴者は賢くなった。

子供は魅力溢れる大人に憧れる。人生経験の乏しい若年層が妙な連中をカッコイイと勘違いして犯罪に巻き込まれるのは大人がしょぼくれているから。我々大人の責任。

人事を尽くして天命を待つ。せっかちな地球人は待ち切れず自らチャンスを潰してしまう。

3次元は分離領域なので良い事も悪い事も両方存在するが、どちらの世界線を選ぶかは自由意志で誰にも邪魔出来ない。地上で弱者が犠牲になっているのも確かだが、そこにエネルギーを注ぎ更に残酷な世界を肥大化させるか、別の選択肢を創造して加害者・被害者の二元論を脱するかは自分次第。どんな世界にするかは自分で選べる。だから自分=世界で有り、世界=自分となる。

地球を破壊して月や火星に脱出しても、自分と同じ周波数の出来事しか体験しない。世界は自分の内側に存在しており、何処へ逃げようが自分からは逃げられない。

資産100万ドルのミリオネア、10億ドルのビリオネア、1兆ドルのトリリオネア。超大金持ちは本気で地球脱出を考えている。岡田斗司夫さんの解説。

イーロン・マスクCEOがこうした大金持ちに火星移住の餌をチラ付かせカバール資金を巻き上げている構図が見えて来る。ホワイトハット恐るべし、火星が監獄惑星に。


シャッター街が増える一方、地元商店街を見直す動きも生まれている。二極化は生活圏でも進行中。

写真は上記動画19分27秒〜、アイコン左から核戦争、バイオハザード、テロリズム、無政府状態、電磁パルス攻撃、太陽フレア、ポールシフト、隕石落下、大津波、太陽系第12番目惑星出現。大金持ちがこれらを本気にしているのは支配者が計画しているからで、映画やゲームの題材にもなっている。勿論、どの世界線に進むかは個々の自由意志なので、わざわざディストピアを選ぶ悪趣味など私は勧めない。新惑星が出現した所で誰も困らないので、惑星の皆さんも安心してどんどん姿を現して欲しい。人間と星々が互いにコミュニケーションを取りながら共存する時代へ。