「もっと自分に課金しとけば良かった」には笑った。
殆どの魂にとって今回が最後の3次元転生。肉体を纏っているからこそ出来る体験を疎かにしない。僅かでも物質界に未練を残せば引き戻されるのでスピリチュアルかぶれ丸出しであれは駄目だのこれは良く無いだのエゴのジャッジに関わらない。菜食だからアセンション出来る訳では無い。全く関係無い。関係無いので私も腸活を続けている。
モンサントもバイエルもゲイツ財団も腸活の敵。ミャクミャクが大声で「腸活してますか！？」と叫びながらビル・ゲイツ氏の首をハラワタで絞めるものの、柔らかい為なかなか絞まらずマフラーみたいになっている。健康な腸は柔らかく温かい。
コロナ11波とは、まだやっていたのか。最後の補助金に群がる連中の悪足掻き。
お金が少ない貧乏よりも、貧乏臭い事が問題。エネルギーに嘘は通用しない。成金の貧乏臭さは悪霊邪霊を引き寄せ下層幽界の餓鬼に憑依される為あんな風になってしまう。所有資産額と豊かさは無関係。
トランプ米大統領候補が公約に掲げる中国の関税60%で打撃を受けるのは中国に進出している日本も同じ。世界を食い物に荒稼ぎして来たカバール企業の大規模な炙り出しが始まる。巻き込まれない内に早く逃げて欲しい。
トマト嫌いの若者に自然栽培トマトジュースを勧めた所、好評を得ていた。子供の野菜嫌いは作為的な物ではと思ってしまった。
戦後、意図的に潰された日本の農業。チャンネル桜より。凡ゆる問題は簡単に解決出来るにも関わらず解決されてしまうと利権が消滅する為、決まって邪魔が入る。
外国資本家と結託して日本を売り飛ばす利権政治屋の姿が農業の面からも浮き彫りに。中国の備蓄の話は中共の３億人が潰れた後も残りの11億人を食べさせなくてはならないからだが、見方を変えれば中国を蝕んでいたカバールの掃討作戦は終盤を迎えているとも言える。
水島総社長の声を聞いて大橋巨泉氏を連想したのはここだけの話。復活版クイズダービー。絶好調シシトウ下手っぴGP7さんのサイトより。
番組の回し方は名人芸。
参加費だけ徴収して主催者が逃亡する怪し気なフェスが増えている。経済不安が蔓延すると詐欺が横行するのは世の常。一方、各自で得意技を持ち寄り手作りのフェスを開催している集団もいる。イベントも二極化。
前半はTOLAND VLOGさんのイベントで起きたわらしべ体験。後半はGREEN WORLDさんのビジョン。
チャンネル桜の重鎮達と同じ事を、彼等の子供や孫と変わらない年齢層の若者が発信しているシンクロ。柔軟さも先見性も年齢とは無関係なのが分かる。
3次元では嘘しか教わらないが、そろそろ地球人も嘘と本当が見抜ける頃合い。
その都度ごとに必要な人脈・情報・物・カネが絶妙なタイミングで天から与えられる。エゴで邪魔しなければ誰もが人生の成功者。エゴの邪魔が少ない人ほどスムーズに生きている。
やり残しは無いだろうか。3次元で出来る事は全て終わらせただろうか。
減塩醤油は味が薄く多量に使うので減りが早く、それだけ本数が売れる。最初から売上を伸ばす為の減塩ブームだった。卵の黄身も餌で色が変わり米を食べると白くなり、とうもろこしを食べれば黄色くなる。黄身の色が濃いほど栄養価が高いと喧伝されたのも日本の農家に遺伝子組み換えとうもろこしを買わせたいバイオテック企業の思惑だが、まんまと騙された消費者が黄色い黄身の卵に群がった。国産の米を餌にしていれば安全だったのに。勿論、悪いのは儲け優先のカバール企業で、連中は腸活の敵。ミャクミャクにハラワタでしばいて貰わねばならないが、柔らかい為クッションでポフポフする程度のダメージしか与えられない。健康な腸はお腹の外からでも手触りが良い。
不老不死の霊薬を求めて大勢が日本を目指したが、薬が有った訳では無く当時の日本人が肉体を超越していた。つまりアセンションしていたと言う事。
鈴の音が聞こえる。サンタが町にやって来たのかと思ったが、お盆が近いので別の鈴と判断。時期や場所が違っても同じ音なのが興味深い。
気象操作特有の内側から熱せられる暑さ。何事かと思い天気予報を見た所、週明けから全国で気温40度が続出するとの報道。人工台風もそうだが、ここまであからさまにやっているのに誰も何も言わない不思議。しかも税金で。ウクライナ支援やNATO支援でもまだ足りず国民殺害に全力を尽くし、それを地球全土でやっている。地球人の集合意識が肉体を離れてアセンションする道を選んだとでも言うのか。しかし集合意識と個人意識は別なので、あなたは真っ当な手段で次元上昇しなくてはならない。無理矢理肉体から引き剥がされると幽体のショックが大きく回復に時間が掛かる。あの世に時間が有るのかと思うかも知れないが、地上より遥かに長い時間で動いている。わざわざハードルの高い3次元領域で覚醒しようとする魂が多いのも地球がそれだけ早回しの世界で早く目覚められるから。話が脱線したが、春は花粉攻撃、夏は高温攻撃、秋と言う季節は無くなり突如冬に突入し寒波攻撃で税金を無駄遣いするのは止めるべき。気象操作や人工災害よりもっと他にやる事が有る筈で、増税の理由をでっち上げている場合では無い。
第一次産業とAIの融合で生産性を上げる取り組みは良い兆候。先進技術は正しい事に用いてこそ活きる。先日紹介した無薬養鰻の模様。
健康な鰻を育てる為に餌を工夫し水を清潔に保ち手を掛ける。薬漬けにして病気が出ない事が安全なのでは無い。
写真は山田水産株式会社ホームページより、24時間体制で水質管理する制御盤。
こちらは１日２回行われる水質検査の様子。
