2024年7月の感想3 | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2024年7月の感想3。

イーロン・マスク氏はアルファベットのXに拘るが、どんな意味が隠されているのか。土の時代の砂が落ち切って風の時代の砂時計が動き始めたとでも言うのか。

やりたい事が見付からないのは大してやりたくも無い事に囲まれているから。良くも悪くも朱に交われば赤くなる。澱み濁りに毒されていないか。

先進国と言う名の没落国家が世界から脱落して行くが、あなたまで一緒に沈んではいけない。国を越えた市民同士で繋がり生き延びる。

負けず嫌いなのは構わないが、苦しいならエネルギーを注ぐ方向を間違えている。強烈な劣等感が原動力になっている事が多い。百合子さんの話では無い。

昨年は真冬のチリで気温37度を記録し温暖化し過ぎだが、気象操作も腕が必要。ベテランが逃げ出し人材不足で新人さんが失敗したのか、或いは大衆に気付かせる目的で敢えてやらかしているのか。気付く前に熱中症で大量死しそうだが、ホワイトハットは地球人を過大評価しているのではと心配になる。2022年北京冬季五輪で中国政府が気象操作技術を披露し「大会に間に合う様に雪を降らせました」とアピールしていたにも関わらず気付かない視聴者が殆どで、あのニュースが出て焦ったのは手の内をバラされたカバールだけだったと言うオチ。

視聴率確保の為に犠牲者を用意し美談にする愚行を止めるべき。スターシードが大量到着している今、そんな手法は通用しない。これ以上、無意味な犠牲者を増やしてはならず、美しき犠牲など存在しない。ルーシュ(ネガティブエネルギー)搾取が目的で定期的に犠牲者を出している。

ファミリーマートに続きローソンも上場廃止。これ以上、食い物にされて堪るかと言う事だろうが、日本のコンビニ関係者はセブンイレブンが外資に食い荒らされどんな目に遭ったかをリアルタイムで見ている。

日本の強みは高品質と細やかなサービスだが、世界はハイエナやハゲタカだらけで、配当金を出せないなら人件費を削れだの品質を落として原価を下げろだの平気で要求して来る。売り手と買い手が共に成長する事を前提とする日本企業の理念とはそぐわない。顧客が店を育てるから「お客様は神様です」と言われるので有って、店を育てる意識すら持たない単なるクレーマーが跋扈する昨今では成り立たない。

宗教はどうやって始まるのか。歴史上、定期的に悟った偉人が誕生し、人々が集まり、彼等の人気に便乗しようと支配者が宗教に仕立て上げる手法は現代でもインフルエンサーを利用したキャンペーンに見られる。断ればスティーブ・ジョブズみたいに消される。ジョブズに死なれては困る勢力が彼を隠したりと暗闘が続く辺りも姿を消した聖人の物語に類似している。イエスの話では無い。

魚が陸に上がった時と同じく極端な暑さ寒さに耐えられる人間を意図的に作ろうとしているが、例え生き残れたとしてもシャーレの中に変わりは無い。物質の肉体を幾ら弄ってもアセンションは不可能で、内面の変化と意識の変容が次元上昇の鍵。スターシードは地球の惑星アセンションを手伝いに来たので有って、マッドサイエンティストの下らない実験に付き合う必要など無い。日本の気温を40度にしたからと言って日本人が覚醒する訳では無いし、ただでさえ忙しい病院が熱中症患者で溢れ返るだけ。

気象操作技術は砂漠に雨を降らせ農地拡大を目指し食糧問題解決策として特許を取得している。詳細は過去記事に譲るが、どんなに優れた物もまずは悪用するのが地球式。悲しみ怒り呆れを通り越し、こんな惑星が次元上昇など到底無理ではと諦めそうになる。しかし惑星のアセンションと人類全体のアセンションと個人のアセンションは別なので、いつまでも地球が3次元を彷徨っていようが、人類が気象兵器ごっこで死に絶えようが、あなたはアセンションしなければならない。

選挙に注目が集まるフランスは映画も特徴的で、仲の良いカップルなら謎めいた結末に関する議論まで含めてデートなのだろう。ハリウッド映画の最後はドッカーンめでたしめでたしで悪は滅びる勧善懲悪は何ともアメリカらしい。決してアメリカ人が単純なのでは無く、言葉も文化も人種も違う人間同士が集まり生き延びる為には分かり易いコミュニケーションが不可欠で、入植者の命を救った先住民族を讃える感謝祭はその典型と言える。長い歴史を持つ欧州諸国と、短期間で世界一に上り詰めた合衆国の対比が選挙でも明白に現れている。我慢強い代わりに長年の怒りが堆積すれば大爆発を引き起こすヨーロッパと、正義感が強く不公平を許さないアメリカ。どちらも突進力が有るのでカバールの正体が暴かれれば解決は早い。日本は良くも悪くも個人主義の我関せずで、政府が倒れても「しょうがない」で済んでしまう。最初から政治家に期待していないので傷が浅く立ち直りも早い。政府が無くなって慌てるのは利権屋だけで、一般市民は困らないタフな国でも有る。

駐車場からサーフボードを抱えた青年(敢えて青年と言おう)が降りて来た。「このクソ暑い時に直射日光浴びて泳ぐとかマジ尊敬するわ」と心の声が漏れそうになったが、私の代わりに暑さを満喫してくれる地球人には感謝しか無い。自分1人では出来ない事だらけの物質界。「俺の分まで生きてくれ」と言いたいほど暑い。

伝説のサーファー、ジェリー・ロペス氏。ハワイ出身の日系4世。スピリチュアリストとしても名が挙がる。patagoniaJPさんのサイトより。

ラハイナ火災でも分かる通り米民主党に痛め付けられたハワイを救うのは日本の役目だった筈が、我が国も51番目の州でブルー・ステイトと言う惨事。ハワイは日系人も多く古くから交流の有る場所。市民同士で連携を取れない物か。結局、私自身の内面を調整しなければ外側も解決しないと言ういつもの結論に至る。ヨガを実践するロペス氏は正しい。


小池百合子知事が続投。都の財源を使うだけ使って逃げ切る事は許されず、今後は釈明会見に追われカバール同士で足の引っ張り合いが始まる。

女性性の時代だのギャーギャー騒ぐほど女性性から遠去かる。日本含め古代文明は昔から性別問わず有能な人間が活躍していた。取って付けた様に米民主党左翼活動家がソロスからカネ貰って暴動起こして下品極まり無い。連中の言う女性性とはクラウス・シュワブやラーム・エマニュエルや女を自称する性犯罪者や性別を偽り女性スポーツを荒らす輩の事で、ここまで堕ちると手に負えない。ヒステリックなスピリチュアル思想に嫌気が差すのも頷ける。オウムや壺と大差無い。

TVが登場してから世界各地で起きた事件事故は事実なのか。インターネットが無い頃はやられっ放しだったが、今度はSNSが毒まみれになっている。悪用せねば気が済まない地球人の業の深さを思い知る。

時代の変革期には溥儀みたいな人が登場する。翻弄される一生だが、その役割は誰かが背負わねばならない。

何万年でも何億年でも何兆年でも何京年でも大陸を沈め地上と下層幽界を行ったり来たりすれば良い。しかし、あなたは今回の転生で3次元を卒業せねばならない。

聖人の暮らし振りが質素なのは必要な時に引き寄せたり物質化させられるからで、貧しさを礼賛している訳では無いし、断捨離したからと言ってアセンション出来る訳でも無い。断捨離は断捨離。いちいち繋げない。ゴミ屋敷だとエネルギーが停滞して悪霊が寄って来るのは確かだが、ゴミ処理場は常に新しいゴミが来てエネルギーが動いており浮遊霊や自縛霊がいないのも興味深い。話が脱線したが、「清く」と「貧しく」を繋げてエゴの餌にしない事。清らかさは清らかさ、貧しさは貧しさ。何を選ぶかは自由意志。

自分=世界。自分を粗末に扱う事は、世界を踏み付けているのと同じ。世界=自分。世界に牙を剥く事は、自分を殴り付けているのと同じ。歴史上の偉人達のお陰で物質界の攻略法を理解し始めた地球人。