2024年7月の感想1 | 水沢実験室

水沢実験室

7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2024年7月の感想1。

世界では色々な事が起きているが、どう解釈するかは各自の認識次第。事象に善悪は無く、解釈の選択が有るだけ。やがて「外側で事件が起きていると思っていたけど実は違った」みたいなタイムラインの変化に遭遇する。現実は決まっておらず常に揺らいでおり、確定させるのは自分の意識1つだと理解すれば現実にビビらなくなる。自分の認識に世界が従う。だから観自在。世界は自分の内側に存在しており、それを五感で捉えられる様に外側へ出現させていたのもまた自分だったと気付く。

最近はお坊さんのYouTuberも増えたが、歴史を見れば僧侶・宮司・巫女・神官・牧師・司祭等の聖職者は世論に影響を与えるインフルエンサーだった訳で、昨今みたいに教会が資金繰り目的の免罪符を販売したり神社本庁が問題を起こす方がどうかしている。

求道者は神や仏に「近付く」為の修行をしているので有って、悟りをゴールとしている訳では無い。ましてや何処ぞの悪魔崇拝者みたいに「我こそは神だ!」と嘯くのは本来の宗教とは真逆の考え。

幾らインターネットが普及しても本人に学ぶ意欲が無ければ情報リテラシーは上がらない。人間は常に周囲の影響を受けるからこそ付き合う相手は選んで欲しい。家族なら親ガチャを言い訳に出来るかも知れないが、交友関係は自己責任。

毎瞬毎秒、自分が放つ周波数帯域の出来事しか認識出来ない。優劣でも善悪でも正誤でも無く、その時の選択が正確に跳ね返って来ているだけ。だから落ち込む必要は無いし、即座に周波数を調整し世界線を変えられる。宇宙人はこの切り替えが早い。地球人はいつまでも悔やんで引き摺るから人生がなかなか変わらないどころか同じ過ちを繰り返す。

農業でも工業でも建築でも調理でも工芸でもその他諸々日本の技術は素晴らしいのに、それを保護するどころか弾圧しカバール資本家に売り飛ばす日本政府に対して、残念ながら温かい眼差しを向ける事が出来ない私の心の狭さよ。毎回TV画面にしか登場しない北朝鮮のミサイルだが、永田町と霞ヶ関に向かって祝砲を打ち込んで欲しいと思っているのは私だけだろうか。日本国民を救う為には搾取を続ける悪人をやっつけるべきだと勧善懲悪に靡いてしまう私は見事に3次元人で有る。

中国共産党員1億人突破予測報道。最早、特権階級でも何でも無い単なる役職に。

時代ごと地域ごとに服装の多様性は地球ならでは。宇宙人の皆さんにも着用して頂きたい。服飾関係の仕事は銀河時代こそ忙しくなる。どこぞの米国民主党左翼活動家みたいに民族衣装禁止などとほざく輩は地球から追放される。

あの世に墓は無く、葬式も墓石も遺された者への慰めとして存在する。死者からのメッセージで多いのは「こっちで幸せにやっていると伝えて欲しい」で、具体的な話が余り出て来ないのは悲しみに引き摺られず生きる事に集中して欲しいからなのだろうか。お盆が近くなるとこうした現象が頻発する。誤解の無い様に、これは家族・知人・友人が彼岸から通信を送る場合の話で、霊媒師に未来予測や警告を伝えて来るチャネリングメッセージとは目的が異なる。

今更、裏金程度で国民は驚かない。政治家が裏金を受け取ったから怒っているのでは無く、政府が事実を隠すから怒っている。政治家や役人が高給取りだったとしても事実を明かして彼等が相応の働きをしていれば国民は納得する。

世界は軍縮に向かっており、これまで高額で買い付けていた政府と言う名のお得意先を失った軍事技術の民間利用が急速に拡大する。開発者も生活が懸かっている。

2025年に新たな技術公開が予定されている。音響監督の瀬戸勝之さんとナオキマンさんの対談。

頑張る所を間違えるから苦しい。穴の空いたバケツで水が漏れているならバケツを修理して穴を塞ぐ方が先。水漏れ状態で水を汲む回数を増やしても成果は上がらず疲れるだけ。

音も匂いも色も味も体感も周波数。

腸内細菌も生き物なので、提供される食事内容でやる気が変わる所は人間と一緒。食物繊維やオリゴ糖など善玉菌の餌を増やす事は腸内労働者の給与を値上げしているのと同じ効果を齎す。添加物や人工甘味料みたいな毒を流すブラック環境では善玉菌が働くのを嫌がり集団離職し、類は友を呼び仕事をしないブラック社員の悪玉菌が幅を利かせ職場の腸内を破壊する。

人工甘味料に警鐘を鳴らす医者は多い。胃と腸の健康解説内視鏡チャンネルより、該当箇所は3分58秒〜。