2024年5月の感想7 | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

2024年5月の感想7。

芸術作品をマネーに変えなければと焦らなくて良い。多くのエネルギーを大きく動かす事に意味が有る。お金もエネルギー。インターネットが味方する。直接、作品を売らなくても世界中の人のエネルギーを動かせば別の所からお金に姿を変えたエネルギーが戻って来る。経済活動の概念が変わる。宇宙人の生活を参考に。

今世だけでどうにかしようとせず前世も過去世も総動員すれば良い。何万年も地球で過ごしたなら蓄積量は膨大。

知覚が拡大すると「既に有る」が分かる。苫米地英人さんと武井壮さんの会話で、今まで視界に入らなかった魅力に気付くから全ての女性が美女になるとの説明。読み込み中さんのサイトより、該当箇所は7分47秒〜。

同じ事が歌詞になっている曲を発見。class「夏の日の1993」。日浦孝則さんのサイトより。

主人公にとって当たり前の存在だった相手が急に魅力的に見えた瞬間「既に有る」フェーズに世界線が変わっている。全ての曲がこうして真理を解き明かしているが、聴き手の周波数に応じて取り入れられる情報に差が生じ「はいはい有りがちなラブソングね」で終わってしまい重要な点に気付けない。音楽に限らず漫画、小説、映画、アニメ、ゲームからでも学ぶ事は有る。勿論、勉強も否定はしない。


アレクサンドリア図書館の火災で焼けたのは建物だけで、中身はバチカン図書館に移され無事。

時間は物質界を維持する方便なので個体ごとに体感が違う。人間から見れば昆虫の命は一瞬だが、彼等は永遠を生きている。

佐久間一行さんの舞台より「セミ2013」。


極端な節約でストレスが溜まり衝動買い、無茶なダイエットに嫌気が差しドカ食いの末リバウンド、いずれも方法が間違っているから起きる。前提を変えて引き寄せるか、エゴが騒がない様に無理しない範囲で物質界にアプローチするか、手段は幾らでも有る。

日本はジャニーズも宝塚も歌舞伎も相撲その他も一企業・一業界で完結し政治家が口添えする程度だが、韓国アイドルは国家お抱えの政策なので日本以上に悲惨。そんな韓流もハリウッドの闇に比べれば塵みたいな物で、悪魔崇拝殺人生贄儀式は最後まで表沙汰にならないかも知れない。彼等の名誉の為に弁明するが、舞台上の演者は真面目に頑張っているし大半がスターシードなのも追記しておく。だからこそ本人達に気付いて欲しい物だが例え気付いても内部告発は難しく、我々視聴者が覚醒してタイムラインを変える位しか思い付かない。

国際政治も世界経済も皮肉を通り越してブラックジョークになっている。ここまで来ると笑うしか無い。福が来るぞ。ついでに鬼まで来るかも知れないが。