宇宙人の指摘と識者の研究の共通点について思う事など | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

宇宙人の指摘と識者の研究の共通点について思う事など。

温泉に浸かっているつもりが温泉卵になっていた。皆で茹で蛙。

地球丸ごとトゥルーマン・ショー。君の喜怒哀楽が宇宙の皆を感動させている。

1人1宇宙なのだから世界を生み出そうが消費しようが自分次第。毎日赤飯を炊いて祝福したって良い。

人それぞれ得意分野は異なり同じ医者でも内科医と外科医では治療出来る内容が違い、同じスポーツでも陸上競技と球技では使う筋肉に差が生じる。インフルエンサーごとに持っている情報が違うのも同じで、視聴者が必要に応じて取りに行く。誰を信じれば済むと言う話では無い。

スターウォーズが好きな僕等はデヴィッドRホーキンズ著「パワーか、フォースか」でフォースが悪い物なのかとショックを受けるが、映画では暴力(force)に振り回されるのでは無く、そのエネルギーを支配下に置き従わせる事が出来れば自分の為に働く有能な軍隊(force)になると言う意味だと私は解釈している。勿論、私の感想で有る。パワーに向かう方が理想なのは勿論でルークもそうしたし、マスター・ヨーダは自身の中の凄まじいフォースと正面から向き合いパワーに昇華して見せた手本で有る。話を書籍に戻すが、パワー領域に在る人間はフォースの人間にも影響を及ぼすので存在しているだけで人助けのボランティアになっている。世界各地の悲しい出来事に対し、お金も時間も無い自分には何も出来ないなどと無力感に陥ってはならず、あなたがパワーの状態を維持すれば地球の裏側に手を差し伸べている事になる。

集客を焦るより常連さんを大切にする。これだけインターネットが普及した今だからこそ知人の口コミが威力を発揮する。

グループが仲違いで解散はよく有る話だが、後ろにいるカバールの強烈な分離波動に影響されており気の毒で有る。タレント達に悪気は無いので、カバール亡き後の芸能界は居心地が良くなる。

占星術チャートでは暗黒時代の終焉だが、治ったばかりの風邪がぶり返すのと同じく地球でもまだ巻き返しを謀る連中は暴動を用意している。

大陸が沈む度に一定以上の周波数を放つ人間だけ宇宙船に引き上げられているのは選民思想では無く、波動が違い過ぎるとレーダーに映らないし見えないので助けようが無い。麦は収穫され毒麦は焼かれるが、毒麦は敢えて自ら火に飛び込む道を選んでいる。しかし毒麦集団にとっては燃え盛る炎こそが天国なので困らない。こうして棲み分けは進むので無理に共存させようなどとしない事。夏の植物と冬の植物を一緒にすればどちらも枯れてしまう。それぞれの場所で咲けば良い。タンポポには蝶が、ラフレシアには蝿が、人間にはゲイツ蚊が寄って来る。虫も棲み分け。

未だにバイデン政権や岸田政権の支持者が存在する所も凄いが、お友達企業なのだろうか。

宇宙は肉体、銀河は臓器、惑星は細胞。人間は自分で考えている様に錯覚しているが、細胞の動きに合わせて反応しているだけ。デビル・ゲイ2が人口削減に成功したと喜んでいるのも、ホワイトハットが打倒カバールと叫んでいるのも、善玉菌と悪玉菌がワーワー騒いでいるだけ。僕等は愉快な腸内細菌、ヨーグルトを食べる位しかする事が無い。だから好きに生きれば宜しい。悪玉菌が1粒(1匹?)増えようが、どうと言う事は無い。

見えている世界は皆違う。いちいち突っ掛かって喧嘩しなくて良い。勿論、ボコボコに殴り合う自由も有るが、私は勧めない。

時事問題を見ても知らない言語みたいで内容が入って来なくなり急激にフェーズが変わった模様。地球よ、どうした。

アメリカは好きだがカバールは許さん。

地球人は無知だが無能では無い。

イイ女を見抜けないからハニートラップに引っ掛かる。カバール工作員のネガティブ粘着さげまん女は陰湿波動から分かる筈で、マトモな男なら即座に逃げ出す。同時に我々女性も粘着さげまん工作員なんぞにいつまでもデカい顔をさせていてはいけない。では、どうすればあげまんになれるのか。それがフォースからパワーへの変容。

エイブラハムの感情スケールも同じだが厳密な段階に囚われないで欲しい。1つの感情だけに留まっている事は稀で、パワーにいる時はパワーの間を行き来しているし、ダークサイドに転落すればフォース内をウロウロする羽目に陥る程度の認識で十分。

Naokiman 2nd Channelさんの解説動画。レベルごとの似顔絵が可愛い。

エネルギーLv.540「喜び」の、目を見ただけで相手を幸せにする下りはディクシャで使われるスピリチュアルではお馴染みの技術。ナオキマンさんの「芸能人やアイドルがこの領域にいれば無双状態」はその通りで、だからこそカバールは彼等を取り込み悪用して来た。本来、芸事に精通する人物は神のメッセージを降ろす役割なのだが、すっかり悪魔の代弁者に堕ちてしまい悲しい限り。芸能界も浄化が済めば今後は彼等も実力を存分に発揮出来る。


世の中さげまんだらけだとイイ男が育たず、イイ男がいないから女も不幸になる。ビル・クリントン氏がもう少しマトモで、奥様に「お前、そんな事やめろよ。2人で幸せになるって約束しただろ?」と固く抱き締めロマンス映画ばりの包容力を示せれば良かったのだが、残念ながらヘタレで嫁に逆らえずロリコンになってしまった。3次元惑星地球を代表する分かり易い例だが悲しみしか無く、あげまんへの道のりは遠い。

写真は宮川直己さんのサイトより、17段階の意識レベルマップ。解説文はこちら。