市政は市民の力で | 水沢実験室

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7万5千年振りに5次元領域へ戻る地球と共にアセンションを希望する人類を導く一助として、波動を上げ、光を放つライトワーカーとしての使命に目覚めた人達へ向けて発信しています。

市政は市民の力で。

宇宙人はそうやって星を運営しているのだから地球人にも出来ます。支配者の嘘に騙され無力だと思い込まされているだけで、人数なら圧倒的に市民の方が多いし技術も能力も持っています。何万年も自分に無能の呪いを掛け続けるのは終わりにしましょう。

過去記事で宇宙人は子育てを社会全体で行う旨を書きましたが、明石市の泉市長がファーストペンギンとなり実践した影響を受け、兵庫県全体でも取り組みが広がっています(写真)。光は光に影響され、より強く光ります。米共和党州も州民の声を反映する政治になっているので、我々が社会への関心を高めれば住み良い街作りは可能です。

繰り返しますが一般市民の方が人数が多いので、労働力も収益も発揮能力も圧倒的に多い点をご理解下さい。支配者は民衆から収益を取り上げて威張っているだけです。強盗に権力を持たせてはなりませんし、そんな事を許してはなりません。誠実な人物を統領に据えるのは我々市民の責務です。カバールに抑え付けられ言論の自由も奪われ情報統制されているのも分かりますが、そんな中でも勇気有る発信者は存在します。

ノンフィクション作家・山岡淳一郎氏が泉房穂市長へインタビュー(前編)。
「子供は親の所有物では無い」との指摘は尤もで、所有物感覚だから全ての責任を親へ押し付け歪みが生じ、児童虐待や親への反発から家庭内暴力へと波及しカバールが計画した通りの構図になります。所有の概念は分離次元ならではの発想で不健全ですが、ここから脱却するには視野を広げ、支配者の捻じ曲がった嘘を見抜く目が必要です。その為には情報収集力や集めた内容の取捨選択能力も重要ですが、既にコロナの2年半で鍛えられており難しくは無い筈で、後は意識するかしないかの差しか無く、完全に自由意志と言う訳です。

これから始まる宇宙時代の銀河社会は嘘も建前も通用しない本音だけが生き残るシビアな世界ですが、自由も保証されているのが高次領域の特徴なので、地球がその段階へと近付きつつ有るのは喜ばしい事です。